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October 26, 2014

「とちぎ蔵の街並み散策ハイキング」その2

万町交番から東に向けて歩き始めました。
信号の有るT字路を右に曲がり、南下します。
この辺りは税務署があったり、更に東へ行けば下都賀庁舎やハローワークがあったり。そのまま南下すれば文化会館があります。
どちらかと言えば住宅地を歩いて行きます。
ただ、寂れているのは否めず。空き家も多く、八百屋さんか何かの跡のビニールのひさしがボロボロだったりして、夜は一人で歩きたくない雰囲気があります。
寂れちゃったね。私が子どもの頃は、もう少しましだったと思うけど。
夜の店も、やってなさそうな店舗が多い。
第二公園の所を右に行くのが正規ルートですが、そこを左折して冒険へ。
その辺は大人の社交場の跡が点在しています。今は割烹料亭がその名残だと思われます。何処がどうなのか知識が無いので説明出来ませんが、細い道がいっぱいです。同級生やら上級生やらのお家が割烹遣ってたりするのだけど、子どもの時しか付き合い無いから、細い道の理由なんか直接聞けてません。
大人の社交場跡を歩いた理由は、会員制の古い歴史の有るお店が存在すると最近知った為。
その名も『壬子倶楽部』。敷地内に湧水が出て、池になっているとか。
歩き始めて直ぐに「ここだね」と思える建物を発見。昔からあるね。表札出てないし、門が開いているの見た記憶も無いお屋敷です。
塀の外からは古い洋館が見えています。ちょっと傷んでいて、最近は手入れされていない感じがしました。折角なので、ぐるっと周りを回ることにしました。
洋館の北側を行くと勝手口になるのか小さな裏門が少し開いていました。覗くわけにもいかず、人がいらっしゃるかどうかは不明。樹木の手入れは……ちょっと判らない。
現在もお料理戴けるのかなあ?
壬子は「じんし」と読みます。多分、暦から来てるのだろうね。まさか、その頃からの洋館なのか?うわー予約出来る人になりてー!
ぐるっと回るけど、中の様子は皆目見当つかず。
鬱蒼とした木々に隠されている空間です。

正規ルートに戻り、満福寺。知らないお墓を抜けるのに抵抗があって第二公園南側を通る。
私が父から教えられたのが本当なら、市内で一番古い幼稚園の横を通り、満福寺の裏門を入り田中一村さんのお墓参りをして、神明宮へ。鳥居の前をそのまま通り過ぎて近龍寺。近龍寺では山本有三さんのお墓参り。
著名な方々が市内ね眠られてるのは知っていたけど、こういう機会が無いとお参りしないですね。
近龍寺周辺を散策して、神明宮へ。広いね。
そして、とちぎ蔵の街観光館へ行きゴール。
出発から二時間経過しました。
寄り道しなければ一時間半掛からないくらいですね。

初めての東武健康ハイキング。
宇都宮で実施される東武健康ハイキングのチラシを手にして、地元のハイキングに参加したのですが……もともとの切っ掛けは、自分一人のペースで歩いてみたいと考えていたから。
俗に言う歴女の友人たちといろんな場所を歩く事があるのですが、集団だとゆっくりで観光がメイン。いや、観光で構わないのですが、明治や江戸時代に生きていた人々の足跡を辿る時、彼ら彼女らの息遣いを感じたくても感じられないなって思える瞬間があったりするのです。
例えば、両国の吉良邸から泉岳寺へ歩いた時。女性の足だと朝出ても夕刻近くに到着。ランチ以外でも休憩をマメに取るからなのですが、赤穂浪士は数時間で辿り着いているのですよ。一体、どんなスピードで進んでいたのか?……体験してみたい。
都内を一人で歩くのは恐いけど、自分のシマなら大丈夫。それが切っ掛けです。
実感したのは、自分のペースで歩くと疲労が少ないなという事。翌日に当たる今朝は、ちょこっと身体に痛みを覚えましたが、筋肉痛は無し。
よし、宇都宮も歩こう。今度はランチも摂るぞ!

さてさて、東武健康ハイキングはゴール地点で参加記念品を戴けてしまいます。参加料無料なのに。交通費が自己負担なので、サービスなのですね。スミマセン、ジモティーが参加してしまいまして。でも、これからいろいろ参加致しますのでご勘弁を。
今回の参加記念品は爪切りです。事前にネットで参加者のブログを読み漁っていて、今年の栃木市は爪切りだと知識は仕入れておりました。実は母も新しい爪切りが手に入ると期待していて、親孝行出来たかな。

記念品を受け取り、観光館近くにオープンしたばかりのイタリアンジェラートのお店へ。どれにしようか悩み、ブルーベリーヨーグルトを選びました。通勤途中にあるお店で気になっていたのですが、美味しくて嬉しくなってしまいました。大平町の福祉団体で作っているみたいです。丁寧な仕事のお蔭で美味しいので、全部の味を制覇したいです。
店内のベンチで食べたのですが、私は母のように招き猫に成れず、一組のご夫婦しか入って来ませんでした。それも二人で一つを注文。今度は母を連れていこう。

桜蔵(さくら)から観光館に戻り、売店を見学。丁度人の波も治まり、観光館の方とお話。観光客だと思われて、遊覧舟を薦められてしまいました。「あー、乗らないでいいです」とは言わずに「あ、はい」と苦笑いして応えてしまう。ジモティーなんですってば。
とち介グッズに目を奪われ、後ろ髪を引かれながら家路へ。
途中、父の墓参りして帰りました。縁もゆかりもないお寺さんを回ったので、要らないものを落としてもらおうと思って。

さて写真。
スマホだと写真がアップ出来ないのか、反応せず。
ちょっと研究してみます。

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