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November 09, 2010

神様からの罰。

こんな話を書くと「バカ」と言われてしまうだろうけれど、取敢えず。

日本人は、何処にでも何にでも神様がいると思っている。「きっとDNAの中に組込まれているんじゃないか」などと思えるほどに。
だからこそ良心があって、誰が見ていなくても正しく生きようとする訳だ。
まあ、そう思って何十年も生きていたのだけど、実際はそういう事でも無かった様で、「人が見てなきゃ何しても良い」という教員OBの行動には泣けてくるものがある。団塊の世代って、人として疑問に思える人が多いのは気のせいなのでしょうか。

ここでちょっと話を変えて……。
病気をすると、「どうして病気なんかになったのだろう」などと反芻する。
別に、24時間常に考えているのではなく、ふとした切っ掛けで頭に思い浮かべる。
病気が発覚して、いろいろ調べて知識を得ると、誰かに責任を負わせたくなる。私が責めたのは母だった。「変な風に細胞分裂を起こすような細胞を作った」と。結局は原因不明で、多分、母には責任が無かった事だったのだけど。
生殖細胞は何にでもなれる可能性がある。だからこそ卵子や精子になって、そして受精して、生物が発生する。
女性の場合、妊娠できる身体であるのに、妊娠などせずに卵巣を休めないでいるとエラーを起こす事がある。それが皮様嚢腫となる。
困った事に、三十代後半ともなれば、エラーで作られた皮様嚢腫が癌化する事もある。
どえらい事になるのでした。
切除する事によって病を捻り伏せた今となると、やはり、「悪いのは自分だったんだな~」という結論に辿り着いた。
「子を持たぬ人生を送る事に対して、神様からの罰なんだ」と。

自虐的なので、きっと「バカ」って言われちゃいますよね。

皮様嚢腫ば捻り伏せたけど、今度はチョコレート嚢腫って奴が左の卵巣で育ってます。
育ち過ぎると破裂しかねません。既に5cm大。
とうとう投薬されました。
ルナベルってやつです。
子宮内膜症の治療薬って言われますが、根治は出来ません。育つのを止めるだけです。
その薬の成分と同じモノを、病気で無い女性も服用する事があります。『ピル』ってやつですね。ルナベルは低用量ピルの第一世代ピルのオーソMと同じようです。ネットで仕入れた情報なので、誤っていたらごめんなさい。

私が持っている知識では、ピルの服用は乳癌になるリスクを高めるっていうのがあって、少し不安になった。

そんな折、従姉の乳癌が発覚。
丙午生まれで、昔からの言い伝えどおりに旦那さんを食い殺してしまいました。従姉の旦那が首をくくって、父が春日部まで迎えに行ったという話を書いたかと思うのですが、それです。
従姉の乳癌は、地元の総合病院で摘出。又聞きでしかない私には、それが最善だったのか否かは言えません。
セカンドオピニオンもしてないんだろうな。
今のご時勢、癌からは逃げられないのだと痛感します。

癌は消える事もあります。
私の父は原発不明の転移性脳腫瘍でした。
どこかから飛び火した脳腫瘍だったのです。
「原発不明」というのは、大モトの癌がどこで出来たのかが判らない為です。
原発を知る為に全身の検査も行われたのですが、結局判らず仕舞い。つまり、原発が見当たらなかったようなのです。
癌は消える事もある。しかし、そうこうしている内に転移してしまう可能性もあります。
無治療という道を選ぶ人も中には存在するでしょう。でも、「捻り伏せられる」と甘く考えると火傷を負わされる事もあるのです。

とりとめも無い話を書連ねましたが、一つの意見として、誰かに届けば幸いです。

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