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February 16, 2010

ご心配おかけしてます。

昨日、ようやく病理の結果が出ました。
幸いな事に、悪いところは見つからなかったようです。
ただ、卵巣を全摘していないから悪い部分が残っている可能性もあり、そうなると再発が考えられるとか。
全摘を拒否したのは私だから、自己責任と言えるのかな。
そんな訳で、定期的に通院することになるようです。次の診察日は5月下旬です。

病理結果を聞きながら、摘出した物の写真も初めて見ました。
かなり確りしたもののようです。見た目からして堅そう。髪の毛もふさふさしていました。きっとこれらが欲していた為に食欲過多だったんだと思ったりも。最近は年相応の食欲でおさまっているんですよ。

皮様嚢腫が左の卵巣、チョコレート嚢胞が右の卵巣。おへその右側が膨らんでいたので、てっきり右の卵巣に出来ていたのだと思っていたら違いました。
信じられなくて、お医者さんに「左だったんですか?」と聞き返してしまいました。
「目で見たから本当です」と言われました。
どうやらお腹の中央に寄ってきたみたいなんです。術後暫くして落ち着いた頃に左の卵巣と思われる辺りの痛みが強かったんだけど、皮様嚢腫をとったからなんだろうな。
サイズは8*7との事。う~ん、ピノコとチョコを合わせると20cmだったのか、柔らかい脂肪を除いた堅い部分だけのサイズなのか。ちょっと不明。

Cocolog_oekaki_2010_02_16_16_36
マウスで書いたから大雑把ですが、↑こんな風に切りました。
「×」はおへそです。
8針の部分が結構痛みます。雪が降ったり、歩きすぎたりするとダメ。あと、下着の縫い目が正面にあると摩れます。それは当たり前か。
未婚って事でお医者さんも頑張ってくれて、ビキニを着て隠れちゃう位置にメスを入れてくれました。定規で測っていないけれど、4cmくらいなのかな。他の傷は1.5cmくらいです。
縫っていない右下は、ドレーンって言うんだっけ?体液を出すチューブが刺さっていたところです。
お風呂には眼鏡を外してはいるので、きちんと傷を見ていないんだけど、術後に薬を塗ったりって事はせず。術後数日で患部の上からじかに腹帯を巻いてました。私が若いから治癒力が目覚しいからなのか、今の治療はそういうものなのかは不明。昔はガーゼをあてて油紙を付けてって感じだったのだろうに。
それと、ステープラーのようなもので傷を塞いでいたので、抜糸もあっという間。痛みもあまり感じませんでした。縦に縫った一番下を取るときが一番痛かったかな。柔らかい部分だからねぇ。

結局、投薬も何もなし。
これからの私のお仕事は、確定申告かな。
でも、保険からの戻りがこれからあったりするだろうから、来年にした方が良いのかなぁ。
悪性でないって事を確認してから、生命保険関連の書類を書いてもらうようにしたので、昨日の診察後に受付にお願いしたのでした。大学病院だから長い目で待たないとならないんだよね。
「一ヶ月くらい待ちますか?」と尋ねたら「三週間は見てください」と言われました。ホント、人多いから。

そんな訳で、食欲も徐々に戻りつつあるので、何か美味しいものを食べたいと思う今日この頃なのでした。
(術後は「もしも更年期が始まったら太るから、自制しなくっちゃ」と思っていたけれど、更年期はちょっと先みたいなので食べても大丈夫なのよ~)

February 05, 2010

生存報告。

とりあえず、疲れが抜けにくいものの仕事もしてます。
2週おきに通院しています。実は、まだ病理の結果が出ていないのです。
そんな訳で、観劇のペースも自粛中。

年の瀬の28日に退院し、それから9日まで家の中にひっそりして、10日から上京行動(笑)スタート。
上京しょっぱなでやったのは歌舞伎の観劇です。観劇初めは今年は国立劇場だったのでした。
長時間の着席も何とかクリアできると自信がつき、12日から仕事をスタート。
本当は、「診察日の15日以降に仕事をした方が良い」って話だったのだけど、無駄に有給休暇を使いたくなかったのでした。
15日の術後診察でOKとなってから仕事復帰……と医師から言われたことは本当で、その診察日以降の方が身体の回復も明らかに良かったです。お医者の言うことは、ちゃんと聞くべきでした。
そんなこんなで、術後一ヶ月もとうに過ぎ、かなり体力も戻りました。ただ、寒いとお腹の表面や中が「チクチク」と痛みます。
ガードルはまだ履けずにいて、毛糸のパンツと腹巻をして寒さからガード。術後一ヶ月までは術後腹帯を巻いていたのですが、「間もなく一ヶ月♪」が目前になった時に下着売り場に足を運びました。今の腹巻って、アウターに響かないように薄手になってるんです。だから、最初、ショップ店員さんからは薄手のものを薦められました。
でも私が選んだのは厚手。カシミヤで編まれたものがあったので、それをチョイスしました。時代と逆行していますが、寒さのみならず、外からの何かからガードするには厚い方が安心感があるのでした。守ってもらえてる~って感じでしょうか。
1月中旬で、例年よりも暖かい日々が続いていたので、店員さんからは不思議そうな対応をされました。「寒いところにいらっしゃるんですか?」と尋ねられ、「寒がりなんですぅ~」と応えた。
2月になってみれば冬日が続いたので、買って良かった~と思っています。替えも買わないとダメなんだけどねぇ。

手術前のカンファレンスでは、両方の卵巣に嚢腫やら嚢胞やらが出来ていて、しかも5cm大の子宮筋腫もあることを告げられました。嚢腫しか聞いていなかった私。あ、筋腫もあるとは聞いていたんだ。でも、5cmっていうのは寝耳に水。
しかも皮様嚢腫はカルテに「20cm」って書かれていたらしい。ハハハ。そりゃ、お腹も出るさ。
最初12cm、次が13cm、そして20cm。順調に育ちすぎです。
それで、あまりに大きいので、左右どちらの卵巣に出来ているのかが判らないって話で。
ただただ「え~~~~~」の連続でした。
それで、あまりに大きいから皮様嚢腫の方は、「良い部分を探すのが難しいので卵巣と卵管を取ります」という説明も為されまして。心の中で「おいおい」と突っ込みどころ満載なのでした。
カンファレンスには母と叔父(母の弟)に一緒に入ってもらったのですが、自分の事は自分で言わないとならないと思い、「なるべく残すようにしてください」と伝えると。「努力します」との事。言うだけ言って良かったのかな。
子宮筋腫に関しては、手術する場合は術前に投薬が必要だったらしく、オペ前日でのカンファレンスだった為に今回は見送り。投薬等の処置をせずに手術をすると大量出血するそうな。そうなると輸血。輸血したくない私は、母に「手術してもらったら」と言われても断固固持をしてのでした。

手術の結果、両方の卵巣は残り、悪いところだけ取ってもらえました。
1/15の検査で「もうすぐ月経が来そうです」と言われ、「卵巣が機能しているって事ですか?」と尋ねると、「機能してなくちゃ困ります」と返答されました。
手術の翌々日にお月様が来たのはホルモンバランスが崩れたから起きた事。子宮がまっさらになり、卵巣からホルモンが出て子宮内膜が増える。もしも、まっさらになって卵巣からホルモンが出てなかったとしたら更年期のスタートなので、ただひたすら「良かった」の一言なのでした。両方の卵巣をいじっているから覚悟はしてたんだけどね。
そして、1/26から無事にお月様がスタートしたのでした。前回から33日目のスタートだったので、いつもよりも量が多めだったり、痛みが多い感じがしたけれど、こんなに待ち遠しいお月様は初めてでした。
血液検査をマメにされていたから、ホルモンのチェックはしていたんだろうけどね。

ちょっと疲れたので、今回の記事はこれまで。

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