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June 10, 2009

所詮、作り話。


闇の子供たち (幻冬舎文庫) (文庫) ISBN-13: 978-4344405141

友人のブログで紹介されていたので読んでみました。
図書館に予約を入れて、かなり待ちました。そして、私の後にも予約者がいたので延長できませんでした。延長しなくても読めますけど。

最初、ドキュメンタリー……ノンフィクションだと思って読み始めてしまいました。作家の名前をきちんと見れば、小説だって判ったものを(苦笑)。
この作家さん、『血と骨』も書かれていたのでした。

事実を基にして書かれているのでしょうが、かなりセンセーショナルな設定を設けられています。
ペドファイルは存在するだろうけれど、商品である子どもに火の点いた煙草を押し付けるとは思えなかった。
臓器移植があるのはニュース等の報道番組でも紹介されているから知っていたが、心臓移植に関しては疑問視する。タイの医療技術がどのくらいのものか知らないから、もしかすると可能なのかもしれないが、現実にあるとは思えなかった。

センセーショナルにして、少しでも多くの人々に現実を周知させるというのは成功していると思います。
映画化もされていて、機会があれば見てみたい。
タイでは事実を曲げているって事で上映されなかったようです。タイで届け出を出さずに隠し撮りをしていたみたいですしね。カメラマンが遠く離れた場所から撮影するというと『セーラー服と機関銃』を思い出します。

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