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April 19, 2009

エログロナンセンス!


今お勉強に通っている所の事務局スタッフさんからお借りしたDVDです。
『モンティ・パイソン』って名前だけは知っていたのだけど、実際に見たことはありませんでした。
最初に『モンティ・パイソン』って言葉と出逢ったのは、小学校低学年で読んだ少女漫画で「あ、空飛ぶモンティ・パイソン」というセリフででした。
うわ~、早くも三十年も経過しちゃってるじゃん。
事務局スタッフさんは五十代の女性で、まあ三島フリークでもあるのですが、テレ東で『モンティ・パイソン』をご覧になっていたみたいです。

さて、この作品はBWでこのミュージカルになってます。不景気なのでクローズしちゃったみたいなのですが、かなり面白かったみたいですね。ブラックな部分も上手に表現出来ていたみたいだし。
兎に角、エロくて、グロくて、ナンセンスなお話なのです。
オープニングも作品に関係の無い映像が延々と流れ、いよいよ始まるとあまりのアホらしさに笑えます。
円卓の騎士アーサー王のお話なのですが、馬の蹄の音がして姿が見え始めると馬は無し。なんと、ココナツで従者が蹄の音を出しながらアーサー王の後を着いてきているのです。いやぁ、上手いっすよ。
黒騎士との場面では、アーサー王の強さに脱帽。きっとこのシーンはTVで放送するのは難しいでしょう。だって、黒騎士があんな状態にされちゃうんですもの。「……どんな?」と思われた方は、是非是非『ホーリー・グレイル』をご覧くださいまし。
お色気シーンもあったり、最後のオチに目を丸くしたり。
あっと言う間の90分間でした。
途中、現代の歴史学者の姿が挿み込まれていて不思議に思っていたのだけど、だんだんと理由も明らかになります。
DVDには特典映像もありまして、撮影したお城を探究する旅の風景があったり、ミュージカル「スパマロット」メドレーも。私は探究の旅とか一部しか見なかったのだけど、いずれDVDを購入する予定なので、じっくり見られる日を楽しみにしていたりします。
エノケンとかのエログロナンセンスとは違うけれど、でも、この作品を見て最初に思った言葉が「エログロナンセンス」でした。
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] ASIN: B001493F12

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Comments

「エログロ」で検索されている人が多くて驚いています。

大正から昭和にかけて流行した言葉ですが、現代とは違って軽い意味で使われていたと聞いた覚えがあります。
でも、Yahoo!百科事典を見てみると、「退廃的風俗」なんて言葉を使用されています。

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