« October 2007 | Main | December 2007 »

November 30, 2007

妖精じゃなくて陽性でした。

お弁当を事務室に取りに行くと、消化器系健康診断の結果が出ていました。
食事前に開封して結果を確認すると、案の定、陽性でした。夏ごろからやばいなとは思っていたんですよ。
「職場で検診があるから、その結果で病院に行くから」と母には言っていたのですが。
来週、早速病院に行く予定です。

「下血するか」の設問に「する」と回答したからかなぁ。
でも、「免疫学的便潜血反応検査にて陽性を認めます」とあるから、やっぱり、ちゃんと検査されたんだろうし。
実は、大学生の時にも気になることがあって検査したことがあるんですよ。
その時は、バリウムを入れてレントゲン撮影をしました。身体の中でささくれているような部分があって、そのせいだと言われました。
仮に「痔」なら「痔です」と言われるをは思うんだけど、うら若き女子大生だから、気を遣った言い方をされたのかなとも思っています。
いやマジで、痔なら良いのに。

体質から考えると、痔もポリープもありえるんですよ。
父は私が産まれる前に痔で手術しているし、母はポリープ系が出来易い身体だし。
私の体質は父に似ているのだけど、ポリープ系は食生活が影響する事柄だしぃ。
ホント、困ったものです。

来年も遠距離通勤生活を続けます。

私事ですが、―そもそも私のblogだから私のプライベートに関してのみ書いてはいるが―4月以降も仕事を続ける事にしました。
昨日、課長ヒアリングがあり、そのように決めました。
mixiの自己紹介には「求職中」なんて書いてはありましたが、結局転職活動もせずに現状維持です。
そんな訳で、4月以降の『レベッカ』にも行こうと思えば行けやすい環境があるわけです。

そういえば、クリエ。『プライベート・ライブス』をやるんですね。タイトルは『私生活』って変わってますけど。
久々に内野さんのストレートプレイなので、結構楽しみです。おまけにコメディですしね。内野さんが出演されたコメディは『裸足でさんぽ』が印象に残っているのだけど、期待してますよ。
嬉しい事に来年ではあるのだけど10月公演です。私の誕生月なのでした。お誕生日観劇は『私生活』に決まりかな。
そうなると、観劇貯金を始めないとならないかも。
最近は、観劇を自粛気味にしているのにお金は一向に変化無し。どうも、私の懐を素通りしちゃうみたいなんですよ。

お給料アップは見込めないけれど、交通費は丸々頂けちゃうんだから、我慢我慢。

November 22, 2007

ここんとこ、不調です。

気が弱くなっていたりして、物事が悪い方へ悪い方へと転がってます。どうにかしてストップしなくては。

仕事が思うように運ばなかったり、遣りたくも無い手伝いをさせられたり。
ローソンへ行ってクーポン券を発券したら、その品物が品切れだったり。
知合いに逢っても碌に話をしなかったり、話が出来なかったり。

仕事の件。
最初の職場での番組作りでは、私の担当は半年に一本の割合でした。
半年の間に企画書作り、業者との打合せ、業者の作ったシナリオに対して職場内での意見取りまとめ、業者に意見、録音立合い、業者納入
なんて感じで進めていた。
二番目の職場では、既製品ばかりだったので番組作りから遠ざかっていた。
現在の職場では、二ヶ月に一本の割合で自作していた。シナリオ作りに関しては、最初の二本くらいはきちんと作っていたんだけど、書いていると「何してるの?」と言われアホらしくなってレジュメだけでやってる。
説明図をPCで作ったり、それをプリントアウトしてスライド撮影したり。現像されたスライドに更に手を加えたりと無駄な事が多かった。
でも、二ヶ月に一本っていうのが丁度良かったんだよね。テーマに沿って資料を集め、じっくりと吟味できたし。
現在の職場でやり方が変わってから、何と二週間に一本の割合になっちゃったのでした。
内容が薄くなるのは当り前。
遣っていて、やりがいはあるんだけど、「本当にこんなんで良いのか」と自問自答してしまう。もうちょっと内容を深めたい。なのに、こんな事って。
一応ね、「頑張りが認められているのかなぁ」と感じる事もあるんだけど、でも、虚しさがある。もっと出来るのにと思ったりもする。
だから、戯曲を書くって作業から遠のいちゃってもいるのでした。

遣りたくも無いのに手伝いの件。
仕事だって割切れば良いんだけど、最初の話と実際が違っていて「なんだかな〜」感があるのでした。
最初は午前or午後に受付に立ってれば良いという話だったのが、いつの間にか事業の補助に付く事になっていたのです。
空いた半日で自分の仕事を遣ろうと考えていたのに、予定が崩れちゃいました。
補助で、何故か後片付けで洗い物まで遣って、「何遣ってんだ?」と思いつつ笑顔で対応してしまった。
おまけに醜い女の争いに板挟みにされたり。
こういう事、嫌な人間関係があるから転職したくなるんだよね。

ローソンは、今、会員限定でクーポン券を発券してくれます。
期間限定でもある。
でね、観劇して幕間にローソンでお茶を購入する事にしたんですよ。伊右衛門を。
チラリとウォーマーを見るとお茶系のペットボトルが並んでいたから、伊右衛門もあると思うじゃないですか。
発券後に品物を取りに行ったら、売切れてました。折角発券したクーポンが無駄になってしまったのでした。
観劇した作品、チケットが値下げされているから23日に観に行っても良かったんだけど、最近の疲れを思うと、休日に観劇の為に上京するのも不安だったので、使ってくれそうな劇場スタッフさんへ渡しました。
たかが40円引きだから使わなそうだな。
お茶以外ではルーツが40円引きになるので、そっちのクーポンを新たに発券して購入。
残っているだけあって、あまり好みの味ではなかった。観劇中のウォーマー代わりにお腹に当てていたのでした。

クーポンを渡した相手、最初、近付いても違う方を恐い顔で見てたんだよねぇ。
はっきり言って近寄り難い表情。
でも、そのままツカツカツカと更に近寄ってみた。私の存在に気付くといつもの穏やかな表情に変わった。
仕事モードだと厳しい顔になるもんだねぇ。
そんな事もあって、挨拶して、クーポン渡して、クーポンの細かい説明もせずに離れた。
時々、仕事モードの様子を目にするんだけど、それまで知っていたその顔見知りさんは笑顔の絶えない穏やかな男性だったのでした。だから厳しい表情に違和感があったりした。
多分、笑顔でいる面しか私は知らないのでしょう。もっと、人間性とか世界観を知りたくなったのでした。

November 18, 2007

乃木坂で川柳句会。

11/16に行ってきました。
前回とお店の入口が違っていて、ちょっと戸惑っちゃいました。
今回も3000円会費。
兼題含め、8句を投句する。入選は3句のみ。
考え過ぎるとダメらしい私。
ホント、私らしい。
いじくると、どんどんダメになっていく。

川柳って楽しいので、直メールで友人等を誘いたいと思うんだけど、どうでしょうかね。
私が感じた第一印象と同じで、敬遠されちゃいますかね。

今回の句会での収穫は、十七音字に喜怒哀楽を入れるって事。
客観的に状況を句にするのでは、「だから何?」と言う事になるらしい。
劇作と同じだね。

今回は、ざっと勘定して16名の参加。
ライターを生業にされていたり、校正をお仕事にされていたり、やはり言葉を仕事にしている方が多い印象。
そして、前回のYさん関連では私だけでした。寂しい。人見知りしいな私には、ちょっと苦痛。
それでもね、投句が終わると、気を遣って声を掛けてくれる方が多いのでした。こんな私でも若手に入るらしく、珍しいのだと思う。で、私の名前もご存知で(苦笑)。私が、10月の句会で印象に残る句を出したようです。
ちょっと変わった句⋯⋯とでも言うのでしょうか。確かに、アルコールが入ると妄想バリバリで、普段の私には出て来ない世界が広がりましたけど。

あ⋯⋯今回の入選した句も、アルコール入ってから作った句だった。
あんなに兼題に頭を悩ませたのに、事前に作った句は、かすりもしませんでした。まるで私の人生のようだ。

November 14, 2007

ふむふむふむ。

まだ兼題と向合ってます。
10/29付『絶対に錆び付かせないこの気持ち』に書いた川柳句会で出されている宿題です。
頭の中には、とあるシーンが浮かんでいるんだけど、それを17音字で表現するのに頭を悩ませているのです。
まだ私には難しいなぁ。

さて、前回の川柳句会の会報がK先生のサイトにアップされてました。
私の本名もばっちり書かれているんですけど、どんな川柳があるのかご覧になられるのも面白いかと。
それと、「投句」できるコーナーがありまして、10/31締切だったやつに投句したところ入選してました。マジで楽しい(^^)。
投句欄の年間大賞を狙いたいくらい(ってそれは無理だって)。
今度、めざまし川柳にでも応募してみようかな。目指せ杉崎ストラップ!!!

こんなオチャラけた事を書いてますが、また悲しい知らせをクロネコが運んで参りました。
昨夜は帰りの電車に揺られていると、押上でストップ。
駅でのアナウンスによると、春日部〜北春日部間で人身事故が発生。救出やら現場検証やらで東武線が全線ストップしてしまい、その煽りでした。
そもそも、半蔵門線と東武線が直通になり、帰りはいつもその経路を使っています。
暫く停車して、隣の曳舟に進む。曳舟でも暫し停車。草加駅手前でも停車。
草加駅に停車して、ようやく椅子に座れた。でも、いつもの半蔵門線直通の電車よりも混み混みで乗客はイライラ。
東武動物公園に到着したのはいつもよりも一時間後だった。大手町駅からずっと一時間立っていて、私の心と身体はボロボロでした。そもそも時間は掛かるけれど座りやすいから選んでいるルートでもあるのに。
疲労困憊な私にクロネコメール便。
中身は、まやもや(略)。
66本しか集まってないのに引っ掛らない私って、何?
苦笑いするのも疲れたよ。
どうぞ今後とも更に練り上げられたすばらしい御作を⋯⋯云々
なんて書かれてるけれど、ごめんなさい、そんなに練上げてません。練らないからダメなんだって判ってます。
まぁ、立直れないくらい悲しくは無かったんだけどね。ホント、「またかぁ」って感じです。
どこの誰だよ、「そんなに遠い話じゃないと思いますけどね」って言った奴は(笑)。

November 07, 2007

11/6(火)19:00劇団岸野組『森の石松外伝3 悪い野郎は⋯石松だ!?』@下北沢・本多劇場

19:00〜20:50(休憩無し)
パンフレット:500円
D列16番。

時代劇だけど、「ゲーム」「Part2」なんて言葉が出ちゃいます。
隣の男性は、きちんとセリフを聞けば悲しい事を言っているのに笑ってばかり。
森の石松が追われている為に偽名を名乗っていて、石松だという正体を知らない周りの人から偽名で呼ばれ
 石松「そいつぁ、どいつのことだ?」
 周りの人「あんた」と突っ込む
この突っ込みの時に、一緒になって「あんた」と言う最低なお方でした。
ここは自分ちの茶の間じゃないんだぞっと。

こういう芝居は初めてでした。
ジャニ舞台の再来って感じ。
声優ファンが多いのかなぁ。その辺はよく判らないです。兎に角、芝居の内容に突っ込み入れながらの観劇する人が多かった(感じ)。
ストーリーそのままをやれば1時間で済む内容なんだけど、場面転換とか、衣装替えの都合からダンスあり、ジャグリングのパフォーマンスあり、1時間50分の上演時間でした。
これも演劇のお勉強なのでした。
こういうお芝居だって人間の成長を描かれているわけだし、楽しむ人が沢山いる。

頑張ろうって思ったのでした。

11/4(土)13:30『⋯⋯』@中目黒GTプラザホール

13:35〜14:05 『ラ⋯』(30min)
14:10〜14:40 『楽⋯』(30min)
(休憩:10分)
14:50〜15:35 『セ⋯』(45min)

以上の時間配分をご覧になられただけで、3本目の作者さんの為の公演だとお気付きになられるでしょうかね。
その作者さんがいらっしゃらなければ、今回の公演は出来なかったはずです。なぜならば、演出家さんも出演役者さんも、そして音響さんも、その作者さんの伝手だからです。

それを知っていたからなのか、作者さんの事を苦手と思われる方が多かったのか、私の知っている人が少なかった。もう少し会えると思ったんだけど。
観劇後に皆でお茶でも出来るのかと思ったら、全然そういう話にならないし。
サラッとした付合いになっていました。
「絶対来ているはず」と思っていたのにいなかった⋯⋯そういう人がいる。
実は「一緒に行こうよ」と誘った人もいたのですが、悉くお断りのメールが届きました。如何に私の人望が薄い事やら(T_T)
「無料かと思ったら有料だったね」なんて言っていた人もいた。そりゃ、プロにお願いするんだもの、有料にしないと支払が出来ないよね。

お手伝いした人のblogやら、作者さんたちのblogを見ると「大変だった」という言葉が踊っていた。
人間関係とか、金銭面とか、時間の遣繰りとか、大変だったとは思います。
チラシの発注、チケットの発注、もしかすると遣られた事の無い方だったのでしょうか。
ああ、台本の書直しをしながら発注とかって大変だったのかな。
でも、デザインとかって別の方にお願いされてましたよね。センス良く作ろうと思うと時間が掛かっちゃいましたかね。
印刷屋さんと付合いがなければ、融通を効かせて貰えないか。そうだよね。
ほかに大変だった事って、どのような事がありましたか?
blogを拝見しても「大変だった」それしか書かれず、「何がどのように大変だったのか」知りたいのでした。だって、舞台を立ち上げる経験が私には無いから。

今の私は面倒臭いので人の後ろに立っている事が多いけど、社会人なりたての5年間はそれなりに仕事していました。生演奏のコンサートとかCDコンサートの担当になった事もあり、チラシは自分で印刷したけど、チケットやパンフレットは自分でデザインしたり、センスの良いバイトさんにデザインをお願いして印刷屋さんへ発注したりもした。
会社で発注するのと、個人での発注だと業者さんも対応が変わるか⋯⋯。会社で発注という形だったから、結構、融通を効かせて貰ったんだよね。予算の関係で一色刷りだったのを二色にして頂いたり。あぁ、あの頃の私は今よりは可愛げがあったから、印刷屋さんのおじさまもお優しかった。
コンサートって書いていて思い出した。今回の公演で主になられていた作者さん、コンサートとか発表会とかに関係のある女性でした。そしたら、そういう作業は慣れていらっしゃいますね。失礼しました。

⋯⋯と、なると?????

さてさて、観劇後のお茶会。
最後までホールで屯っていた数名がいたのですが、その人数が一度に入れるカフェは無く、解散する事になった。
自然と2グループに分かれた。
1グループはすぐに駅方面へ。私のいたグループは「どこかにお店無いかな」と話になり辺りをキョロキョロ。で、私がフラフラと駅近くに歩くとカフェが。そこに入る事にする。
すると、先に駅方面に向かったグループを発見。
結局、近くに空いた席は無かったので、私のいたグループは離れた所に席を取る。
なんか、嫌われているみたいだよぉ(苦笑)。
先に入っていたグループは、夫々に予定があって(三人中一人はお友達と、もう一人は音羽方面の方と、もう一人は⋯?)小一時間で店を出たみたい。
私たちは、18:30まで陣取ってました。
三人とも花束を脇に置いて、コーヒーとケーキで粘った。正直なところ、あっという間に時間が経過してしまったのでした。
そもそも公演後16:30くらいまでホールの中にいたんだもんね。
この図々しさはおばさんの仲間入りしたみたいだ。

11/3(土)18:55ダンス公演『市電うどん』@Bay Sideコンテナ劇場

18:55〜20:30
自由席

「第一回横浜フリンジフェスティバル」というイベントがありました。
10月〜11月にかけて演劇のお祭りです。
最初は青テントが出現し、その中で公演をする予定でした。それが、建築基準法とかあったのでしょう、コンテナ劇場に変更となりました。
10月下旬にコンテナ劇場での某公演を観て、そして再び訪れました。
コンテナに囲まれた中に劇空間がある。不思議な雰囲気でした。
お祭りだからでしょうか、どんな作品も不思議と良く見えたりする(のかな?)。

10/3に観た『市電うどん』はダンス公演です。
群舞は素敵です。
ただ、ストーリーがイマイチな感じを受けました。もしかすると、隣に座っていたおじさんがずっと頭をポリポリかいていたので気が散ってしまったのかもしれません。
公演後、私の周りに座った人はすぐに劇場をあとにした。
出入口が一ケ所しか無いから混む。
外に出てアンケート用紙を記入していると、劇場から出てきた人々で溢れる。
どうやら『市電うどん』に出ていた人のお知り合いたちらしい。出演者と話をして盛上がっている。
終演で盛上がっている中、私の気持ちは盛り下がる一方。
観る芝居選びに失敗して力が抜けた自分がいる。

⋯⋯そうか、ダンスを観に来たんだって思えば良いんだ。
いくつかblogを書いていたりするんだけど、「市電うどん 劇評」で検索される方が多い。
どのような劇評を期待されているのかは判りませんが、賛否の中の「否」しかありませんから。
私と合わなかっただけです。こういう作品が好きだ!って人もいると思います。


個人的に、ちょっとツボだった事。
寒いコンテナ劇場での公演だから、客席には使いすてカイロが置かれていました。
その名も「貼らないタイプ ダンダン」。製造元を見ると、私が住んでいる地元の会社でした。販売元はエステーですが。
家から桜木町へ行き、そして私の地元で作られたカイロを製造元の地元へ運び直す。うわぁ、何遣ってんだか。
この事から、ふと昔、職場の先輩が新潟に出張に行き、そのお土産にお煎餅を買ってきたのを思い出します。
新潟で購入したお煎餅の製造元は宇都宮。先輩も何遣ってんだか。お煎餅の会社名見れば、地元の会社だって判りそうなものを。

11/2(金)18:30『プリティー・ガール』@シアターアプル

18:30〜19:30
(幕間:20分)
19:50〜20:40

パンフレット600円
5列22番。

一時期、連城三紀彦さんにはまっていました。
連城さんは脚本の勉強をされてから小説家になられた方です。小説を読んでいくと、その場面場面が目の前に浮かんでくるような作品が多いように感じます。
そして、連城さんの小説を原作とした戯曲も読む機会に恵まれていました。もう、昔の話なんですけどね。

『プリティー・ガール』は、連城さんの『手枕さげて』が原作です。
この『手枕さげて』を原作とした舞台は、タイトルを変えて何本か上演されています。でも、残念ながら生で観劇した経験がありません。
連城さんが名古屋出身ということもあって名城ホールでの公演だったという事もあるし、それだけではなく、その頃は観劇する趣味が無かったから。
私の知識の中にあるゆかりは、最初が大空真弓さん、次が斉藤由貴さんです。このお二人が演じるゆかり、とってもチャーミングだったに違いありません。
ちょっと伝手にお願いして斉藤さんがゆかりを演じた舞台の映像を見た事があります。これも昔の話ね。
原作から飛躍していたけれど、でも原作を侮辱するわけでも無く、原作の良い設定をそのまま引継いだ良作でした。
今は亡き三浦洋一さんが構治を演じていました。
『かわいい女』ってタイトルだったかな。
原作から逸脱して、ゆかりと構治のカップルだけでなく、もう一つのカップルの話を絡めていました。
もう一つのカップルを演じたのは、羽野晶紀さんと平田満さん。年の差カップルだけど、お互いにとても思い遣った関係でした。このカップルの話も、連城さんの短編小説にあったような記憶があります。記憶違いだったらゴメンなさい。

そして、今回の浅野温子さん演じるゆかりと、赤井英和さん演じる構治の『プリティー・ガール』。
初めて生で連城さん原作の芝居が観られるって事でチケットを手に入れました。
これを観て思ったのは、作品が良ければ役者が誰だってOKなんだって事。
それを4日に友人に言ったら「赤井さんはパッと見て上手くないけど、目の離せなくなる俳優だよ」とピシャリと言われてしまいました。ハハハ。
でもね、初日って事もあって、かなりガチガチだったんですよ。セリフのミスもあったみたいだし。
ゆかりもね、かわいらしくて(^^)。
今回の舞台のゆかりは、構治の家に転がり込む時、イケテない女性です。それが、自分の本音を構治に伝えて姿を消し、そして構治がゆかりを探し当てて逢うと、素敵な女性に。
原作ではそういう表現は無い(ゆかりは最初から最後までイケテない)んだけど、そんな風に作り変えられてます。
ゆかり役を演じる女優さんの為でもあるのだけど、でも、納得出来ちゃうんですよね。
今回のゆかりは、残念ながら素敵な浅野さんが演じている事もあり、イケテないゆかりの時も可愛らしかった。
(大空ゆかりも、これと同じ。斉藤ゆかりの場合、約束の1ヶ月が過ぎて構治の部屋を出るという時になって、本当の美しい姿を見せる。)

得チケなんかも出ているようです。
シアターアプルは15日まであり、その後は12月上旬まで地方を回るみたいです。
機会があれば、是非どうぞ。

10/28(日)15:00『GENERATIONS』NEW STYLE ROCK MUSICAL LIVE@東京芸術劇場 中ホール

ご縁がありまして、足を運びました。
15:05〜17:25(休憩無し)
1階Q列7番

MUSIC LIST

Aquarius
Let the sunshine in
ピンボールの魔術師
Out Tonight
Touch-a Touch-a Touch-a Touch me
Out here on my own
Little shop of horrors
Suddenly,Seamour
Greased Lightnin'
Almost Paradaise
I don't know how to love him

Godspell Medley
Learn Your Lessons Well
By My Side
All Good Gifts
All for The Best
Turn Back O Man
On The Willows
Day by Day
Light of The World

One Night Only
Ain't no mountain High Enough
I will follow Him
The Rose
Seasons of love
I Sing The Body Electric

最後に
Super star
だったでしょうか。

予備知識無しで劇場に入ったので、メンバーの中に日本版『Rent』の出演者が多いとは知りませんでした。
そして、日本版『Rent』の頃はミュージカルは未体験でした。
今回のステージで「見ておけば」と悔やんだのでした。時、既に遅しですね。
パワフルなステージ。そして素人さんではあるけれども、ボーカルレッスンをしているコーラス隊が音の広がりを作ってくれる。

今回の曲目は1970年代のモノから、最近のモノまでが集められていました。
1970年代と言えば、私が生まれた頃ですね。1970年代の我が家は歌謡曲やら童謡やらが流れていて、ロックなんて全然。
でも、石井さんたちが作ったアルバム『4Knights』で聴いた事のある曲がいっぱいだったのでした。
全く知らない曲だったとしても、ノレちゃう自信はあります。
それほどに良い曲が集められているのです。
今回のステージに立たれている方には申訳ないのですが、石井さんの歌声と比べながら聴いてしまった。そして、聴いていて「生ってイイ!」という結論に達したのでした。
吹込まれたものは、機械を通した音。劇場でマイクを通した音だったとしてもLive音の方が何倍も感動出来るのだって判った気がします。

次回公演は2008年3月1日(土)
東京厚生年金会館
きっと素敵な選曲でしょう。

いつまで「.」を付ける気なの?

今朝からWS(ワイドショー)では、二年前に亡くなった元アイドルの追悼イベントの話題が放送されている。
「あれから二年も経つんだ⋯⋯」、彼女が出演した『十二夜』の猫ちゃんを思い出してはシンミリとする。
彼女の事を忘れないファンが沢山いるのも嬉しかったりする。

そして、名前の最後に「.」が付いているのが悲しくさせる。
運勢を変えようと、字画の関係だったのでしょうかね、名前の後ろに「.」を付けるようになった。
まるで「モーニング娘。」の「。」のように。ただ、「モー娘。」の「。」は洒落で付けちゃいましたって感じで悪い感じはしない。個人の名前でなくグループの名前だから、一つの記号とも取れる。
「藤岡弘、」は「。」ではなくて「、」が付く。最初見た時は「⋯⋯え(笑)」と思ったんだけど、まだまだ芸能生活の途中なんだって感じがした。
だから「.」には違和感があった。
「.」って、物事の終わりって事じゃ無いの?確か、改名されてから病魔に襲われたんだよね。
どうして終わりってモノを名前に付けてしまったのだろう。
「・(なかぐろ)」だって一画。どうして、そっちにしなかったのだろう。

今回、三回忌という節目なのだし、そろそろ「.」を取ってしまっても良いんじゃないのだろうか。

November 05, 2007

私がお花のギフト企画に乗らなかった訳。

単に私の我が儘です。
納得行かない事が続いているから。

お花ギフト企画は、同じ学び舎で学んだ友人たちへのお祝いとしてありました。
その企画に便乗するのが一番楽な事なんだって判っていました。
でも、気紛れ企画でしかない。私には乗れない理由が幾つかあります。

最初に、その方が幹事となって講座でお世話になっている先生の公演にお花を入れようという企画がありました。
勿論、それに乗る。
先生の戯曲が舞台にあがるのですもの。おまけに、舞台稽古に招いて頂いたりしたし。
それは500円だったかな。
結果⋯⋯どのようなお花を差上げたのか不明のまま。明細も無し。
これまで会社勤めしている中でバレンタインとか職場同僚のお祝いのギフトとか幹事経験のある私。明細とか、実際の品物について報告無しって初めての経験でして、唖然とすると言うか何と言うか。
「たかが500円だしな」と思うようにした。

次に納得行かなかったのが、同期のベビー誕生の件。
ある年、ベビーラッシュだった。
5月〜6月にかけて二人、9月に一人。
5月〜6月にかけてのベビーちゃんたちは、丁度その頃に同期が集まる機会があったので寄書きする企画をされた。
寄書きする本は、件の彼女が用意したもので、「おいくらですか?」と尋ねても「いいよ、いいよ」とお金を集めたりはなさらなかった。
9月に出産する友人もその場にいたわけだが、彼女は「赤ちゃん出来たら、言って」と。実は、⋯⋯というか、明らかに妊婦だった友人。
すぐ近くにいた私は苦笑いするしかなかった。例え座っていたとしても、お腹は膨れていたし、観察力の無さに驚くばかり。
さて、その9月のベビーちゃんの時はどうなったのか。
寄書き無し。
中途半端。好きな人にしか行動しない。

そしてトドメ。
10月中旬に同期のRちゃんの本が出版された。
お祝いを個人的に贈りたいと思っても、Rちゃんの住所も不明。何度か引越しされていて、そしてそのうち音信不通になっていた。
Rちゃんはblogやっているので動向は手に取るように判るんだけど、そこでストップしちゃう。これは私の行動力の無さが悪いんだよね。うん。反省。
ある日、Rちゃんのblogを見る。
ぼやかした書き方をしていたが、どうやら件の彼女たちから出版祝いを贈られていた。
声掛けてよ。
多分、そこで私は見切りを付ける事にしたんだと思う。
丁度、それと前後して今回のお花企画があり、その返事も悩んでいた。悩んでいるうちに回答の締切も過ぎてしまった。

今回のお花は受付に飾られていて、アレンジメントも及第点かな。
あの出来だったら便乗しても良かったかも。
おまけに、明細まで配っていた。
彼女だけが幹事ではなくて、別の方もお手伝いされていたからかなぁ。
贈った実物を目に出来るのなら乗れるものなのかもと思うものの、納得できないアレンジメントだとしたら不満が出るだろうなとも思う。
こういうものって難しいよね。

November 03, 2007

また駄目でした。

今日、家を出る時にポストを覗くと、クロネコメール便が入っていました。
演興協の結果でした。
10月中に出るからと首を長くしていました。
11月1日付けで発表されたみたいです。

ごたぶんに漏れず、引っ掛かりもせず。

懲りずにまたのご応募を……ですか(苦笑)。

やはり、たいしたものを書けないと判っていても落ち込むもので、焼け酒をかっくらいたい状態です。

今回の結果には授賞者一覧がありまして、2期の方が佳作入賞なさりました。
おめでとうございます。
明日会えたら、おめでとうを言いたいな。

November 02, 2007

夜間とヤカン。

なんと私はイントネーションがオカシイ人なのである。
先日も話しをしていて「夜間に云々」と言ったところ「……(爆笑)ヤカンって何?」と言われてしまった。
そう、標準語を喋れないのでした。
これでもねぇ、中学時代までは周りから標準語喋っていると思われていた身だったりするのですよ。テレビっ子だったこともあるし、両親も独身時代は東京に出て仕事してたし。
つまりは、私の周辺がかなり訛っている人ばかりなのでした。
訛っていないものだから「言葉が悪い」とも幼い頃から言われ続けた私。胃の中の蛙君だったのです。
あ~あ。
今更、修正できないしねぇ。

« October 2007 | Main | December 2007 »

October 2014
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

  • お気に入り♪
  • 戯曲 シナリオ
  • 戯曲