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October 30, 2007

一覧になると思わず良く見える。

過日の句会での入選・特選句集がメールで届く。
文明の利器は立派だ。

「坂」は入選17、特選1。「月」は入選14、特選1。
いずれ、K先生のサイトで発表されるんじゃないかな。
選者が一番好きなのは、特選の一つ前、つまり留め句と呼ばれる場所に来るらしい。
いつか留め句に私が書いたものがある日が来ると良いな。そう思う。

一覧を眺めていると、だんだん、先生が好む句が見え始める。
「月」の入選句では、投句した二句とも入選した人が私も含め四名もいる。
ただ、面白いと思ったのは、二句の内容は誰も重複していない。全く違う雰囲気を醸し出した句を二句作り、それを投句している。それは私も含めてね。
そして眺めていると、私は奇を衒うものを作り過ぎている気がしてきた。
「血に乱れ」とか「月のナイフ」とか抽象的な言葉を使い過ぎる。
そして「坂」で私は、敢えて「坂」の入らない句を作った。「転がる」って言葉で「坂」を想像させるようにした。

26日に浮かれウサギの私は、母から「手書きに騙されたのよ」と言われる。
クセ字だけど、ほどほど上手く見えるらしい私の文字。それが選者の目を曇らせたと言う。
そうかもね。

先週、広辞苑が新しくなるって話題があった。
「ラブラブ」という単語が含まれるそうだ。
昭和一ケタ生まれの母に、私は意地悪をして「『ラブラブ』ってどういう意味か説明してよ」と言ってみた。
母は、私が莫迦げた質問をした事に戸惑っていた。そして返ってきた言葉は「『私はあなたに首ったけ』って事でしょ」。
その返事で、私は母に首ったけになってしまった。こういう言葉のセンスを持つ母の子どもに生まれて良かったと思った。そんな一瞬でした。
昔の単語って、なんか⋯⋯良い言葉が多いよね。

毎月、週末に行われる句会。これに参加すると午前様だったりする。でも、母は「出たいなら出たら」と言ってくれる。
明日、数週間前にやった精密検査の結果が出る。
その結果次第で出る出ないを決める予定。
何も見つからなければ良いのだけど。

川柳って、ホントに取っ付きやすいモノです。
17音字で世界を作る醍醐味がある。
そして、披講で自分の句が読上げられた時の驚き。何とも言えません。
時事川柳は世相を知らないと作れないけれど、現代川柳はフィクションで構わないから個人の感情を表現すれば良い。
脚本家が現代川柳を始める背景が見えてきませんか?

October 29, 2007

絶対に錆び付かせないこの気持ち

<新世界へ⋯⋯。>
先週末、乃木坂で句会が開かれました。
私は全くの未経験なのですが、4期のYさんが書かれた作品を見て「面白そうだな」と思ったのがきっかけで、ご一緒させて頂きました。
現代川柳というジャンルになるようです。

川柳というと、伊藤園のおーいお茶(これは俳句ですが)、第一生命のサラリーマン川柳、社会を斬る時事川柳を思い浮かべ、年輩の方々の言葉遊びなんてイメージを持っていました。
でも、現代川柳は世代関係なく遣られていたのです。私の知識不足でした。
まあ、参加させて頂いた句会でも、私の母親世代が大部分を占めてはいらっしゃいましたけどね。
それでもチラホラ、30前後の女性もいらしたわけで、とっつきやすいのかなという印象を受けました。
Yさんの紹介で参加させて頂いたのは、私のほかに7期のAさん、4期のHさんのお友達のSさんです。
とても聡明そうな方ばかりで、お洒落だし「しまった」と思ったものの、しょうがないよね。乃木坂ってお洒落な街だって忘れていました。そんな私は、いつも通りの出で立ちで、着物をお召になられていた先生に申し訳ない気持ちになってしまいました。
句会には総勢27名が参加。川柳を始めて5年とかという経験者が殆ど。
でも、気にしない事にした。

<癖になりそう。>
Yさんと同伴した3名は初心者なので、川柳の基礎について軽くS先生からレクチャーを受ける。
私たちは脚本書きの勉強をしているということもあり、本当に軽くでした。シナリオと同じで葛藤を入れる、ストーリーを作って行く、それを川柳の決められた枠の中に入れていく……そんなレクチャーだった。
この句会には先生がお二人いらして、脚本家としても著名なS先生、以前は脚本も書かれていたという女性のK先生です。
S先生もK先生も、Yさんとお知り合いで、そのご縁で句会に顔を出せました。
自己紹介の時間があり、その内容から大部分が『川柳大学』で学ばれていらっしゃる方々と判明。その中に、私たち以外にも、経験者からお誘いを受けてという方もちょっとはいらしたのでした。
また、S先生のほかにも脚本家としてご活躍されている方もいらして、実は私の隣りにお座りでした。ちょっと緊張(^_^;

会費は3000円。これには、軽く飲んで、軽くツマミをつまむ費用が含まれている。
つまり、人によってではあるけれど、飲みながら創作なわけです。
久々の飲みで、早速カルアミルクを注文。2杯目はカシスオレンジだったかな。ツマミは4人でシェアしました。水餃子、おやき、ソーセージ、焼きおにぎりといった物がテーブルに並ぶ。

<さて、実際に作ってみよう。>
席題は「坂」と「月」。
題があるなんて事も知らなかった私。
K先生が書かれた幾つかを眺め、川柳がどんなものなのかを少し考える。
短歌を更に縮めた感じだろうか。
短歌といえば、一世を風靡した女性もいらしたな⋯⋯などという事も頭を掠める。
あまり難しく考えず、自分のテリトリー内で済むもので作るにかぎる。恋や年老いた親、昔の青かった自分、そんなものを考えていこうと決める。
少しずつ言葉が降りてくる。その言葉たちをノートに書き留める。
時間が刻々と過ぎていき、言葉も溢れてきて、そして3句が出来上がる。残りの1句は苦し紛れに書いたものだった。二日後に書き直したけれど、少しは良く書き直せた気はする。
制限時間まであと5分後と迫った頃に投句。
そして披講を待つ。

小学生みたいな幼い言葉たちだけど、そんなものを見ていただくのは心が痛むけど、90分間の苦悩から開放されて、心地よい時間だった。

いよいよ、入選と特選の発表。
27名が一つの題につき2句ずつ投句している(はず)。一つの題に集まった54句の中から15句くらい、入選作品が読上げられる。
私は「坂」から1句、「月」から2句選ばれた。
初心者で、あまり深く考えなかったのが良かったのだろう。そして、現代川柳と相性が良いらしい。

<もしかすると⋯⋯。>
アルコールが入ると、いつもよりも大胆な言葉選びをしてしまう。
でも、それが功を奏した。
初めて書いた4句の中から3句が選ばれたから、4打席3安打ってことでSさんから「イチロー」なんて言われる。
あぁ、イチローか。野球に詳しくない私でも、イチローは凄い人だって知っているから、その人に例えられて恐縮してしまった。
劇作では日の目を見なかった私。もしかすると、こういうジャンルなら道が開けるのかも。
実際、年輩者が多いわけだし、もしかして今なら狙い目⋯⋯なんて悪魔が耳もとで囁いてくる。
確かに、26日の晩は浮かれて母に自慢もした。
「でも、本当にそれで良いの?」天使が叱りつけてくる。
あくまでも主は劇作で、トレーニングの一つとして現代川柳をするのも良いかも知れない。

今回、初めて句会に参加させて頂き、私は日本語と正面から向合うのが好きなんだと気付きました。
90分という制限は苦痛ではなく、楽しかった。
辞書を捲るのも楽しかった。国語辞書との最初の出会いは、私が通った幼稚園での卒園する際の記念品としてだった。だから、その頃から捲るのは楽しかった。
そうか、日本語は嫌いじゃなかったんだ。

今、兼題と向合っている。
K先生の個人サイトでは、10月末日締切のお題がある。
S先生が出演されるTV番組が30日にあって、それのお題も出ている。
少しでもドラマを考える習慣をつけなくては。

今日は職場で「どうしたの?機嫌が良いじゃん」などと上司に言われるくらい朗らかだったらしい。
多分、新しい道が⋯⋯新たな寄り道出来る場所の誕生が私の心に余裕をもたらしてくれたのでしょう。

来月の句会のお誘いを別のブログにしたけれど、どなたからも問合せ無し。
まぁ、そんなものだよねぇ。
ちょっと残念に思う。

句会の会場は乃木坂の駅に近く、ちょっと隠れ家的なお店です。
実は、某有名女優さんのお兄様のお店。
この空間では芝居公演も可能だったりするから、自主公演してみたいなって思う人も下見に良いんじゃないのかなぁ。

October 24, 2007

10/21(日)第一回フリンジフェスティバル・FRINGE!-7days-『フリンジD』@BaySideコンテナ劇場

生まれて初めて桜木町へ降り立った。
こんなに眺めの良い場所、一人で行く我が身の侘びしさよ。

友人が初演出するって事で、行きました。
楽しそうでした。
充実してるんだろうな。

行きは下の道路を通ったから気付かなかったけど、横浜ワールドポーターズは人がいっぱいでして、「普通はデートで来る所だ」と実感。
一緒に歩いてくれる人、募集中です。

うわっ、全然芝居の感想書けてません。
初演出した友人にここを発見されるのも嫌なので、違う話にしておくか。

離風霊船の大橋さんによる『ゴジラ』と『赤い鳥逃げた⋯』での芝居と音楽の関わりについてのトークがありました。
『ゴジラ』は、劇作しながら聴いていた曲があり、その歌に合わせてセリフを言うような演出をされた⋯⋯とか、『赤い鳥逃げた⋯』は、セリフに合わせて曲を編集した⋯⋯とか。
演出って事を考えずに書く事が多い私には、新鮮な話でした。

横浜未来演劇人シアター『市電うどん』の稽古風景などの映像を見せて頂いた。
音が小さくて聞こえなかったんだけど、娼婦たちの喧嘩シーンなどが面白そうだった。

そんな訳で、影響されまくりの私は『市電うどん』のチケットと離風霊船の『どいつもこいつも!』のチケットを取りました。
カンフェティで割引価格で購入。まだ引換に行っていないけど、久々に自腹なのでした。

相鉄本多劇場では月一で会費100円の集まりがあるそうです。
演劇人が集まって演劇の話をするそうです。食事は持ち寄り。
大学のサークルみたいで楽しそう。行きたい衝動に駆られました。しかし、神奈川とか横浜とかと縁の無い私には場違いなんだよね。
行ってみると、横浜って近いんだなぁ。

October 17, 2007

10/16(火)19:00『三文オペラ』@SePT(世田谷パブリックシアター)

19:00〜21:00
(幕間:15分)
21:00〜22:10かな?
ポストトーク付

パンフレット:1000円

3階B列38番。
えっと、22:10に終演では私は野宿しなければなりません。野宿したい衝動に駆られたのですが、幕間になって帰宅。最後まで観たかった(号泣)。

実は、初『三文オペラ』でした。日生劇場での『ベガーズ・オペラ』は観ていたので、粗筋は知ってます。もしかすると、知らないで今回の公演を観ていたらチンプンカンプンだった事でしょう。
電光掲示板に「一幕」、「一場」、芝居の場所、そしてその場の粗筋とか歌のタイトルが流れる。そういう演出をされていました。
場末感を出す為なのか、マイクを手で持って、チープな音を出す。
このマイクを通した歌声で、きちんと歌詞が聞取れたのは、ローリーと銀粉蝶さんのみでした。ごめんなさい、私の耳が悪くて。
シノラー(死語だね)も栄作も何歌ってんだか聞取れない。それって、何言ってるのか判らないのに繋がるんだよね。
ROLLYの付ける歌詞が面白そうなんだけど、半分も判らなかった。ROLLYが出て歌うから判るってどういうこと〜〜〜(更に号泣)。

今回の芝居、劇場にあったタイムテーブルによると
19:00〜20:50
21:05〜22:00
というものでした。
最初の約2時間で『三文オペラ』の一、二幕、残りの約1時間で三幕を公演。
最初の一時間は「帰りた〜い。これなら帰っても良い〜」と思いながら観ていたのだけど、だんだんと芝居に引込まれていって、「帰りたくない⋯⋯」とさえ思わせた。
残りの一時間で、この芝居がどうなるのか観たくて観たくてしようがなくなった。人生初の漫画喫茶へ行こうかとも考えた。
でも、なんせ体調が⋯⋯。自分の身体が恨めしい。

芝居の導入は、ノーパソを脇に抱えたROLLYが客席を歩き回る。丁度ね、通路側で空いている席があるので、そこに座って寛いじゃったりなんかしていた。
センターブロックで、劇評家の扇田さんがお座りになられていたのと同じ列(なぜか私は、劇場で扇田さんと同じ日になる事が多い。前出の『ベガーズ・オペラ』でもお見掛けした)。
私の隣のお兄ちゃんなんて、お知り合いでも何でもない私の反対隣に座っている女の子が気付いていないので指差して教えていた。いや、気付いた人だけのお楽しみでイイから(笑)。
出演者が客席内を通過するのは端から観てる分は楽しいのに、どうして『イーストウィックの魔女たち』では疲れちゃったんだろう。走ったりするからかなぁ。いずれの出演者も見ておこうとしてキョロキョロするからなんだろうな。

あまり出演者を考えずにチケットを手に入れたんだけど、出演者で観るかどうか判断する人が多いからなのか、満員って感じではなかった。それでも、私の座った周辺には空席は無かったけどね。
なんか、劇場にゆとりがあるって感じを受ける。広めに作ってあるのかなぁ。気のせい?

眼福だったのは、吉田栄作さんかな。
私よりも年上な筈なのに、美しく鍛え上げられた身体を「これでもか」と見せつける。『DREAM BOYS』でのお子ちゃまボディとは大違いでした。
そしてROLLYさんの女装。歌、佇まい。なんとROLLYさんは、芝居冒頭で洋服をひん剥かれちゃいます。客席に座っちゃうくらいだから、現代の衣服だったんだけど、ひん剥かれて襤褸布だけを羽織って奥に引込む。それが次に出る時は娼婦館の女なんだもの。
栄作さん演じるメッキ・メッサーと恋仲だったりするから、いつキスしても可笑しく無いくらい。

そして、芝居をかっさらって行ったのは猫背椿さん。いつでるか、いつでるかと待って、ようやく出た椿さんで客席は笑いに包まれました。がんがん身体を張っている。
良いねぇ〜♪

この日は終演後にポストトークがありまして、そのメンバーに猫背椿さんも入っていたから、出来れば観たかったんだけどねぇ。
渋谷とかに宿を取れば良かったと思わずにいられませんでした。
あ〜あ。

October 15, 2007

どうせならLUSHで得しようよ。

10月から値上げしてしまったLUSH。
私が最初にLUSHと出会ったのは、友人の結婚式二次会でのお返し。あれは2001年の頃だったでしょうか。
現在では店先に並んでいないバスボムの一つでした。湯舟に花弁が広がって、良い薫りがして。結構印象に残った。その後、LUSHでお値段チェックして、普通の入浴剤よりもちょっと値段が張っているのに驚いてしまいました。それでも500円くらいだったのかな。
今のバスボムは軽く700円を越えちゃったりするので吃驚です。

それからは全然、購入したりなんかしていませんでした。
自分用に使うには勿体無い気がしたのです。
母がお腹を切る手術をして以来、湯舟に入浴剤を入れないし、兄と私が入浴する時間が異なっていたりするし。増して、湯舟に広がった花弁やら様々なモノを片付ける手間もあるし。私一人の為にお湯を捨てるのなんて不経済じゃないですかぁ。
それが、自分で初購入しちゃいました。

そもそもの切っ掛けは、自宅に届けられた『バースデーマガジン』に粗品引換券があった事。
1000円以上購入で「サンベィビー」を頂けちゃうからなのでした。
丁度ね、友人が関係している芝居が公演中でして、楽屋見舞いに何か贈るつもりでいたのですよ。最近は涼しくなり始めたから、「お風呂でゆっくりと寛いでもらおうかなぁ」と考えて入浴剤系を考えていたのです。
渡りに舟というところでした。
最近のモノにはどのようなモノがあるのか不明だったので、10/2の仕事帰りにラクーアで『LUSH TIMES』を貰ってくる。この時には、10月で値上げしちゃったなんて知りませんでした。
『LUSH TIMES』はメールオーダー用のカタログだと思ってください。でも、LUSHで扱っている商品が一覧になっているので、メールオーダーしない人でも便利だと思いますよ。ちょっと大きめなんだけど、A4サイズの用紙が入る鞄なら曲げずに入れられます。
これである程度の品定めが出来るのが良いですね。
「実は10月で値上げしました」って情報はネットサーフしていて知りました。「まぁ、300円のバスボムを頂けるんだから、イイかぁ」と思ったものの、「自分の誕生日が10月でなければ買わなかったな」などとも思っちゃったのは事実。

購入に行ったのはシャンテB1のLUSH。シャンテカードを持っているので、そこにポイントを付加してもらう為でした。前に友人から聞いた事があったのだけど、LUSHのスタンプカードもあるのね。勿論、スタンプカードもポイントを付けて頂きました。
シャンテは、店鋪独自のポイントとシャンテカードのポイント両方にポイント加算されるので、ちょっと嬉しいですね。
シャンテカードは100円毎に2ポイントだったかな。500ポイントが溜まると500円の商品券と交換できます。
LUSH STAMP CARDは1000円毎に1つスタンプ。スタンプが20個集まると1000円分値引きしてもらえちゃうってモノです。但し、有効期限付なので注意。
LUSHの品物って、お高めだから直ぐに溜まりそうです(苦笑)。

友人への品物を決めてレジに行くと、1750円でした。ショップのお姉さんは商売上手なので「2000円になるとポイントがもう一つ付きますよ♪」なんて言う。だからね、「じゃぁ、『サンベィビー』ください♡」と乗せられちゃいました。これで2050円。う〜ん、得しているのかなぁ。
お姉さんも喜んでいるから、良いかぁ(笑)。
そんな訳で、「サンベィビー」が二つになったのです。「引換券で貰える分は自分で使わずに、友人と同じ場所にいる顔見知りに渡しても良いやぁ」と考えていたから、自分用を購入した感じですかね。

レジを済ませると、お姉さんから「ワンモアスタンプ WEEK!」のちらしを渡されました。
1000円以上購入でスタンププラス1個だそうです。期間は10/12(金)〜10/18(木)。おっと、あと三日です。行かなくては。

そして、10/10(水)にラクーアのLUSHの前を通ったんだけど、その日は「Wポイント」だったのです。店内のレジには長蛇の列。スタンプが倍になるので購入する人が多いのねぇ。並ぶ時間が無いので、そのまま帰った私。
ラクーアは、毎週水曜日がレディースディなので、曜日限定のサービスが行われるのでした。
う〜む、通常の水曜日は私の休日だからタイミングが悪いなぁ。

そんな訳で、水曜日に後楽園周辺に行く予定がおありの方は、LUSHでお買い物すると少しだけお得気分を味わえますので。是非どうぞ。

さて、自分用の「サンベィビー」ですが、靴箱の匂い消しに使っています。
使用期限直前に使用して、また新しいのを買おうかな。
LUSHのギフト用に包まれたモノは割高だし過剰包装なので、エコを考えた場合にはお薦め出来ない代物です。
「サンベィビー」がラッピングされて「サンベィビー ギフト」になると+50円。
「アボバス?」がクローバー型に形を変えてラッピングされ「グリーンPEACE」になると+100円。無駄だと思う。
だって、湯舟にドボンとさせれば同じじゃん。

来週は別の友人演出の舞台があるから、彼女宛への楽屋見舞いを買わなくっちゃ♪
彼女には、どの薫りにしよう♡

October 14, 2007

ちょっと判らなくなってきた。

ある程度はアクセス解析で常連さんの訪問を把握しています。
リアルのお知り合いの方などは、個人的にメールを頂いた事があればバッチリだったりします。
検索ワードから業界関係者なんてのも判る。
でね、きっと某社○さんだろうと予想していたIPアドレスがあったのです。
最初はお住まいの地域からブログにいらしてたし、アクセス時刻なんかを照らし合わせるとお仕事の合間だとも判ったし。
メールを頂いたら、同時刻にブログアクセスがあったりしていたから、ズバリそうでしょ。
ただ、本当にその人なのかが判らなくなってしまったのです。
仕事の合間だからと言って、わざわざ携帯などに接続して私のブログに訪問するものなのだろうか?
まぁ、どなたがアクセスなさろうと構わないんですけどね。
一方通行なのがつまらないだけです。

October 10, 2007

10/09(火)18:00『イーストウィックの魔女たち』@帝国劇場

18:00〜19:25
(幕間:25分)
19:50〜20:55

プログラム:1500円

1階F列15番。
初演を一度観て、それ以来の観劇です。
初演の時は観劇友と共に観たんだっけ。最近は専ら一人観劇が多いです。
今回のプログラムは、東宝現代劇の時のサイズで持ち運びが楽、電車内で開いてもOKな大きさなので気兼せずに見られたかな。
でも、隣に男性が座ると躊躇してしまう小市民な私。

この公演は一度観ればお腹がいっぱいになってしまいます。
得チケが出たらあと一回くらいなら行っても良いかなという感じ。
観劇後の感想は、ただ一言「疲れた」です。
顔見知りの方から「久しぶりのコメディは如何でしたか?」なんて尋ねられたのですが、もう、ただただ疲労感ばかりがつのりました。
こういったコメディはあまり好きでは無いのでした。
単に下ネタに嫌悪する方だからかな。

今回改めて観て、主役の交替を願ったり、キャストが客席内を何度も行き交うのを観ている事の煩わしさなどを感じました。
この公演からマルシアさんが加入したのですが、かなり頑張っていらっしゃいましたね。
モリクミさんは、もしかすると喉の調子が悪かったのでしょうか?
涼風さんは、立っているだけでも美しい!
やはり見所は大浦さんですね。初演ではお口から沢山のモノを出された印象があったのですけど、今回はロウソクくらいですね。やはり、マジックしながらの演技は大変なのでしょうね。

幕間に劇場の外に買い物に出たのですが、二幕の開始を19:55と勘違いしてしまい、途中入場してしました。ご近所さん、ごめんなさい。
蛍嬢に「後ろの空いてる席で良いです」と言ったところチケットに書いてある席以外はダメらしくて誘導されてしまいました。
扉入って直ぐの席が空いていたんですけど(T_T)
遅れた事の見せしめみたいに誘導されるのも嫌なものなのであった。
通路側なら気にせず行っちゃいますけどね。
以前の蛍さんは「折角のお席ですから、前へどうぞ」なんて案内してくれたりしたな。「決まりですから」みたいな……いや、愚痴は止めておきましょう。

イーストウィックの魔女たちは、頭を空っぽにして観られて、下世話な話でも大丈夫な方は楽しめます。
アンサンブルも良い感じ。プログラムを見ると、良い経歴の方々が集合しています。
所々、博多弁が出てくるのが笑えます。でも、ダリルってNYから来たって設定だよね?

つくづく、酔った時の大浦さんは正しい。

October 08, 2007

10/08(月)13:00『演じる女たち』@Bunkamuraシアターコクーン

インド・イラン・ウズベキスタン・日本 コラボレーション
『演じる女たち』<3部作>ギリシャ悲劇からの断章

インターリュード⋯⋯⋯13:00〜13:05
第1部『メディア』⋯⋯13:05〜13:50
インターリュード⋯⋯⋯13:50〜13:55
第2部『イオカステ』⋯13:55〜14:40
(幕間:15分)
インターリュード⋯⋯⋯14:55〜15:00
第3部『ヘレネ』⋯⋯⋯15:00〜15:45
(休憩:15分)
アーティスト・トーク⋯16:00〜17:00

プログラム:1000円

1階F列4番。
下手から観ましたが、やはり前から6列目という事もあり、かなり良く見えます。
12:30から開場で、ちょっと早めに到着してしまったので、劇場周辺をぶらつく。
舞台装置には「女」がテーマだからなのかストッキングがふんだんに使われていました。最初は「不思議な形の素材を使っているなぁ」と思っただけで何で出来ているのか判らなかったのですが、第3部『ヘレネ』の劇中で引張ったら伸びている様子を観て、「もしかしてストッキング?」と思ったのでした。
アーティスト・トークで、司会の内野さんが装置にストッキングが使われていると明言され、全てが終了してから確認に行ったら確かにストッキングでした。一体、何足のストッキングが使われたのでしょう。

今回の公演はギリシャ悲劇の断片を芝居にしてまして、ギリシャ神話を知らない方にはチンプンカンプンだったかもしれません。
私の場合、仕事柄(プラネタリウムで仕事をしていたって事で)多少ながら基本は知っているので大丈夫ですが、それでも第3部の『ヘレネ』には困ってしまいました。
まぁ、『メディア』もストレートプレイで実際にありますし、『イオカステ』は『オイディプス』を観ていればオイディプスの母であり妃の話であるから、そんなに困らないですかね。

第1部『メディア』
これは、歌うようにセリフが言われる、セリフが歌になっている演出でした。
ミュージカルまではいかないけれど、歌にのせて話が進むのはウズベキスタン辺りでの古くからの演出だそうです。
男優が女性を演じてました。
このメディアは魔女とか化け物という扱いではなく、一人の女性として扱われていました。それでも、我が子に手をかける理由は曖昧なままで、どうしてその様な行動をとったのかは観客が考える必要があります。
判らなかったのは、メディアが髪を切るのですが、切ると剃髪した頭になるのです。すると夫イアソンの新しい妻までが剃髪した頭となりまして、演出の意図が不明でした。
海外での髪を切る行動に込められた意味というのが判らないので、余計に「どういうこと?」と思ってしまったんでしょうね。
衣装はギリシャ神話を語られる時に着られるような、長方形の布を身に纏っている感じでした。

第2部『イオカステ』
衣装は現代のモノ。
既にイオカステとオイディプスの生活の話になってました。
芝居の冒頭に出産シーンがあり、てっきり「オイディプスが生まれたのだ」と思い込んで観ていたので、「ここでオイディプスと入れ替ったのかな、でも、オイディプスの父親の死はどうなったの?」と誤った見方をしてしまいました。
最初からオイディプスだったのね。
演出家の話によると、イオカステとオイディプスはお互いに親子ではないだろうかと予感しながら夫婦として生活していた設定だそうです。
この芝居の謎は「CAT」です。アーティスト・トークでもその辺を内野さんが質問されていたのですが、上手く伝わらなかったらしく、回答されませんでした。私も気になったのです。猫ってどういう意味合いで使われていたのでしょう。
アーティスト・トークでは、この作品の演出家さんが沢山お話されてました。その為に時間が足らなくなるくらい。お話の途中で内野さんからストップがかかり、興味深い話が続いていたのに残念でした。

第3部『ヘレネ』
今回の作品たちの中で一番の問題作。
衣装は、ロッカーな感じだったり、中世的であったりごちゃ混ぜ。
思想がガンガン入ってまして、様々な社会情勢を思い浮かべながら観ていく感じ。
横たわる銀ピカな男性がヘレネ1で、ゼウスが砂を食べ続けた事によって砂漠の地下深くから誕生した金色のヘレネ2。
ヘレネ1も2も、セリフというより状況説明を口にしている。
プログラムによると、どうやらヘレネ1は瀕死らしい。そもそも横たわった男性をヘレネ1だとは考えずに観ていた私。最初から最後まで舞台にいたから、ゼウスなんだと思い込んでました。
ヘレネが地下深くから誕生したわけなのだけど、ギリシャ神話でもそうなのかが判らなくて、「これって何?」「これはどういう事?」と頭の中には疑問符で溢れてしまいました。
石油とヘレネを重ねて劇作されているのですよ。そして石油、つまりヘレネを得る為に争いが始まる。
そして、現代で言うアメリカの立場をとる男が支配していく。そこで幕切れ(かな)。
ギリシャ神話を基にして、全く異なる舞台を作られたと考えた方が良さそうです。

全体的に、頭をフルに遣って観劇した感じでしょうかね。

アーティスト・トークは、司会の内野さんと、三作品の演出家三名。
通訳を介してのトークだったので、端折られている部分が多そうです。
ロシア語、ペルシャ語、英語が行交う。
ペルシャ語って、英語のようなフランス語のような美しい響きがある言葉なんですね。
司会は時間の尺の中に納めようとして、聞きたいと思う話の腰をバリバリと折りまして、欲求不満が残ってしまいました。
海外演出家に触れる機会が少ないから、貴重な一時間でしたね。問題はF列6番に座った男の子。
アーティスト・トークの最初から最後までチラシの束を見ていました。話を聞かないんだったら帰れば良いのに。どういうつもりで残ったのだろう。

今回はNHKのカメラも入っていまして、そのうち放送されると思われます。

October 07, 2007

10/05(金)19:00劇団EXILES『太陽に灼かれて』@品川プリンス ステラボール

19:05〜21:10
(休憩無し、公演終了後おまけ付)

パンフレット:2500円

1階K列37番。

この日は、職場近くの図書館へ寄って本を借りてから品川に向かった。
18:45までにステラボールへ入れば良いから、余裕ぶっての行動です。
図書館では、講談社ワールドブックスで『Misery』を借りました。そう、英語で読む事を気軽に楽しむっていうのを基本としたシリーズです。
借りてきて「下手こいた」と思う私がおりました。
解説を読むと、原文ならStephen Kingの言葉のリズムが楽しめるそう。そして、劇中でも壊れていたタイプライターの"n"が手書きになっていたりという細工が入っている。日本語翻訳では「な行」が手書きにされているそうです。
折角の連休だし、ちょっとは読むのを挑戦中。
問題は、連休中に書こうと思っていたアレはどうするんだ?

ステラボールへは三田線で春日から三田、浅草線で三田から品川というルートを使う。電車代が安いルートを選んだのです。
三田では乗る電車を誤ると、違う方向へ向かってしまうので要注意。
品川駅の構内は人で溢れ、出口が一ケ所しかないのに流浪の民となる。いやぁ、他に出口があると思ってホームの端まで歩いちゃったのよ。品川なんて久々だったし、通勤電車を待つ人々でごった返していて、下手するとJR乗換口があるし、ホント、ダメダメな私なのでした。
品川駅を出ると、目の前に品川プリンスがある。ステラボールはちょっと歩く。
坂の上にあるものだから、運動不足の私には辛かった。でも、まだ18:15くらいだったから余裕。
チケットを受取るけれど、ステラボールは初めてだったので、どの席になるかは予想も付かなかった。来た順に配券されるから、もっと早く来れば、もっと良い席になったのかなぁ。

チケットをもぎって頂きロビーに入る。
チケットには18:00開場ってあるけど、この開場ってロビー開場ってだけで、客席には18:30まで待たないとならなかった。18:00に入れるつもりになっている人が多いわけだから、狭いロビーは身動きが出来ないかなって感じでした。
パンフレットを購入したかったけど、狭い中で列に並ぶのも容易じゃないから「幕間にでも⋯⋯」と考えていた。
客席に入る時刻になる。瞬く間に人が吸込まれて行く。入口にあまり大きくない紙に座席表が書かれていたので、それを見る。センターブロックの最後列でした。ラッキー♪
でも、入口に入ってから客席までが遠かった。
座席表でチェックしない人が多い為に、探しながら歩くから、人が溜まる。ダメじゃん。
そして、客席に座る。最後列だって言っても、良く見える。椅子は、イーストウィックのイベントで使用されたような普通の椅子だったので、隣の人が近い。
アナウンスによると、休憩無しの2時間の舞台だと判る。観るのが決まってからシアガのサイトで上演時間をチェックしても出てなかったから、意外と短いのに驚く。いえね、チケット代が帝劇のA席くらいするんですよ。だから、勝手に3時間なんて考えていたわけです。
まぁ、早く帰れるのは有難いんですけどね。
そして、今回はサプライズがありまして、出演していたRIPORINの18歳のお誕生日だったのです。会場の皆と「Happy birthday」を歌い、RIPORINがケーキの蝋燭を吹き消し、おまけ終了。
品川駅に着くと、浅草へ向かう電車は21:28まで無かった。
東武電車は最終の一本前に乗れるかなって感じ。いつものお濠端の劇場であれば、もっと早い時刻の電車に乗れるのにね。JRを使った方が早く帰れたかもです。

さて、舞台。
その前に、もっと客席の様子かな。
私の両隣りはスーツ姿のサラリーマンが着席。帝劇でもそういう事は無かったので、不思議な感じです。
全体的に渋谷にいる感じの女の子が多い。
床が板張りだから、靴の踵の音が結構響く。舞台の音が大きめだから良いんだけど、芝居の合間合間に音が無くなる時があって、そういう時は気になった。
友人同士で話をしたり、「かわいい〜」とか「かっこいい〜」とか口にしている女の子二人連が目の前にいて、先月の帝劇での客席風景をちょっと思い出してしまった。
今回の客席の方が良いですよ。芝居の切れ目で会話するようにしていたから。先月で免疫が出来たのかなぁ。いや、本当に良かった。
あの程度の出来でスタンディングオベーションしているお姉さんは御愛嬌か。
因みに、先月の帝劇は『DREAM BOYS』です。芝居中に舞台に向かって指差しながら会話する女の子たち、客席内を役者が歩くのでそれに向かって自分に注目して欲しくて声をあげる女の子、前屈みは当り前、身体を左右に振るもの当り前。立たないだけ良かった。しかも芝居の内容は稚拙で、「設定が良いでしょ」と自己満足の世界。客席の女の子は舞台上にいるアイドルが観られさえすれば良いのか、満足な様子。⋯⋯それじゃダメだよ(T_T)
今回の『太陽に灼かれて』はスタンディングオベーションをしようと思わせる出来では無かったけれど、芝居として考えると王道をいくような内容でした。
つまり、伝えたい作者なりの思想があって、それを話に絡めているのです。作者の思想は私は好きではないけれど、こういうのが入ってこそ舞台なんだと思う。
EXILEのメンバーが芝居をするっていうので期待もしていなかったけれど、演技出来てるし。最初、チンピラ(って今は言わないか)を演じてる時は「下手だなぁ〜」なんて思ったんだけど、それが演技だったのよ。下手に演じてチンピラ風情を表してまして、そして人格が変わってから自然でした。
タイトルに使われていた「太陽」って、最初はどういう意味で使われていたのかが判らなかったのですが、徐々に判明し、沢田研二が主演した映画『太陽を盗んだ男』の「太陽」と同じ意味でした。
ただ、その「太陽」が出てくるのが前フリも無くて唐突すぎちゃったんですけどね。「太陽」を使って世界を変えるってだけでなく、日本に入ってきた異国民を処刑しようなんて話も絡んでいるから、実は重いストーリーだったりします。
重いストーリーだったけど、明るい未来を見せて幕が降りたので後味は悪くはありませんでした。
そして、「お誕生日おめでとう」イベント付でしたし。
満足出来る時間を過ごしました。

今日で終わりだから、皆さん美味しいお酒を楽しむ事でしょう。

October 03, 2007

10/02(火)18:30『ミザリー』@シアターアプル

18:30〜19:40
(幕間:15分)
19:55〜21:00

パンフレット:800円

17列7番。
お手軽価格でチケットを手に入れての観劇です。
17列の下手端のお席。
多分、同じエリアの方々はお手軽価格チケットでの観劇だと思われます。
17列5番は客電が落ちてからの着席。始まってから暫くの間、入口で渡されたチラシの束で扇いでいる。扇ぐバサバサという音が耳障り。しかも1幕目には鼾をたてて寝ている。隣に座っている女の子が小突いて起こせば良いのにと思ったりしながら観劇を続けた。幕間に劇場スタッフに呼出されていたから注意されたのかなぁ。
17列8番の女性は、2幕には17列12番に座席を移動。2幕始まる前にスタッフさんから注意を受けていたけど知らんぷりで座ってました。そもそも、17列10番、11番にお友達が座っていたみたいなんですよ。そして、空いているお席も多かったものだから。
お手軽価格で手に入るって知っている人は観劇を趣味としている人が多いと思うんだけど、その割にはマナーがいまいちの人が多い。マナーというよりも、元々の人間性に問題があるのかな。
つくづく思うのは「人のフリ見て我がフリ直せ」です。私自身も知らず知らずのうちにマナー違反を犯しているかもしれないので、その辺、注意していきたいなと考えるのです。

18:30開演だからなのか、開演後の入場が非常に多かったです。
17列の前は、丁度、通路になっていて、目の前を人が歩く。大劇場なんかよりも通路幅は狭いから、本当に目の前。もしも足を投出していたりすると、歩行者が引っ掛けてつまづいちゃうんじゃないかと思うくらい。
平日だと、突然の仕事とかで難しいのかなぁ。
そうそう、開場は18:00でした。列が出来ていたので、そこに並んで開場を待っていた私。列に並んでいない方も多く「どうするのだろう?」と疑問に思っていたら、列を作って並んでいた意味が無かったのでした。列を作っていても後ろの人からは抜かされるし、バラバラに開場待ちをしていた方々が割込むし。地域柄なのかな。
こんな嫌な思いをするんだったら、いつものようにマックかどこかで食事をしてから劇場に入れば良かった。

ロビーに入るとお花がいっぱい。とても良いお花の薫りが、これからのサスペンスを期待させる。
お花に付いていた名前を見て、渡辺えり子さんが渡辺えりさんになっているのを知りました。チラシの束の中に『りぼん』のチラシが入っていて、そこに改名した経緯が書かれています。宇宙堂もオフィス3○○に改名されています。
⋯⋯私も美輪さんに私の名前を視て頂きたい。

芝居は、お上手なお二人でつまらないはずはありません。
問題は客席⋯⋯かな。
深刻なシーンでも笑う人が多数。
薄ら寒いと思うシリアスなシーンでも皆笑う。
「笑えない自分がおかしいのかもしれない」と思わせたりもする。
アニーの動き一つが笑いを誘う。面白いと思う動きもあるけど、ポールの痛みを感じたりしながら観ている私は笑えなかった。
幕切れは『トランス』を彷佛させるような感じ。どっちが精神異常者なのかが判らなくなっちゃいました。
これは原作を読むしかありませんね。

October 02, 2007

やぶへび。

自分の感情を、あまり表に出さない質です。
育てられた環境の所為だと思います。祖父母と同居で、居候みたいな感じで暮らしていたからでしょうか。
一面では、やっと授かったって事で両親から我がままに育てられていてました。でも、もう一面では、五人姉妹のいる所に嫁いでしまった母の肩身の狭さをモロに受け、控え目で且つ従兄弟に引っ掻き回される日々を過ごしていたのです。
兄の姉妹は全て県内におり、いつでも帰れる状況だったのでした。
控え目にいたけれど、それでも理不尽な事が度重なると時々爆発していたりもします。
爆発したとしても、母からは咎められる事も無かった。
私が爆発した相手は従兄弟だったり、伯父に対してだったりして、母自体も腹に据えかねないケースだったから。決して、母からけしかけられた訳じゃ無いのだけど、子どもながらに感じる事はあったのだと思います。

たまに爆発したりするけれど、それでも端から見ると穏やかに見えているでしょう。そりゃ、平穏無事であれば温厚でおりますとも。

9/27に、職場でプチ切れしてしまいました。
今の職場では、半年にいっぺんくらいの割合で切れてます。空気読めない人がいらっしゃるものだから切れるのです。
先日の切れは、ほんの少しだけ。
切れた相手は職場の女性。
彼女とは、かれこれ五年半の付合いになる。
十月の仕事の分担を決め、ランチの時刻になったので、一度お開き。昼休みあけると、決めた担当が逆になっていた。
ランチ前に念をおして確認したのに、打合せをした意味が無くなってしまったのでした。
実は、こういった事は度々発生していました。だから何度も確認したのに。
いつもの私なら、「またきた、⋯⋯はいはい」と彼女の仰る通りにしていた。でも、いつもだったら決め事をして、その数日後に全く異なる話になっているという感じ。だから「忘れちゃったのね」なんて思って合わせていた。
それが今回はほんの小一時間。
たった一時間で変わってしまったのは仕事に影響ないから、彼女が言う通りの担当をしたとしても傷は浅い。
そこで私は悩む。
担当が逆なのは本当に構わなかったのだけど、でも、『忘れノコト』を伝えるべきか。
私は悩んだ。悩みに悩み、その悩んでいる姿は彼女は見ていた。
でも時間としたら、たった一分の事だと思う。
苦悩した末に私は「病院へ行って検査された方が良いですよ」と言ってしまった。
言った事に後悔は無い。

突然の言葉に驚かれたのは当り前。
彼女は彼女自身の『忘れノコト』に気付いていない。
実は、彼女はご主人と二人住まい。二人住まいだし、ご主人と彼女は趣味が同じだから家庭での会話は多いと思うんだけど、でも、もしかすると『忘れノコト』を知らない可能性もある。
かなりのショックを受けていた。
これが人を傷つけるって事なんだなとも思った。「悪い事をしたな」とも思ったけど、誰からも面と向かっては言われないだろうし、良い機会だったと思うようにした。
大人になると陰ではえげつない事を口にしても、本人には言わないケースばかりだし。

気を許さない相手には私は本音・本性を露にしないって相手は知っているから、この事を口にしたのはよっぽどの事だとも彼女は納得していた。
その結果、仕事の主導権を任されてしまった。
藪蛇。
仕事の主導を握る程のお給料を頂いていないから、のらりくらりと仕事するのが信条だったに。
相手は他人に興味を持たない人だから、私と彼女のお給料の差に気付いていないんだろうな。
あと半年の辛抱か。

切れる話と乖離しちゃいましたね(汗)。

October 01, 2007

バイトしてきた♡

昨日は雨の中以前書いたバイトをしてきました。
8:55が集合時間。
自宅最寄駅から7:36発の電車に乗込む。電車の向い側に座った男性も「もしや」と思ったら同じ会場へ向かった。
駅から歩いて20分の会場。遠いよ。
労働時間は9:00〜15:30。30分くらいお昼休みがあったから実質6時間労働かな。これで交通費込で日給およそ1万円。
後日、口座に振込まれます。楽しみぃ♡
仕事内容は、このバイトが初めてだったものだから内部待機。
雑用です。
スーツの必要無しです。
雨で寒いだろうからとタイツをはいてまで準備万端だったのだけど、少々肩透かし。
責任者から査定を受けるらしいのだけど、こんなんじゃ碌な査定はされないと思われ。
時給1500円か。内部待機だから楽だったけど、試験監督だと気を遣いそうです。
どうも私は、パッと見「仕事できなそう」と思われるみたいです。ハハハ。

試験会場から15:40過ぎに出て、会場最寄駅には16:00過ぎに通り過ぎる。
実は、駅に向かう途中に電車に追抜かれまして、一つ隣駅まで歩く事にしたのでした。
田舎のローカル線だから、軽く30分は次の電車が来ないのです。
それで、都内にいるつもりになって「一駅歩こう」と血迷った行動を起こしてしまいました。
寒い中、駅で待つのも風邪ひきそうだったから。
やはりローカル線が通る地域。隣駅まで遠かった。
都内だとちょっと距離があっても15分とか歩けば隣駅。それが⋯⋯それがですね、隣駅に到着したのが17:05頃でした。
雨の中ウォーキングしちゃったのでした。
私が乗ろうとした電車は16:50代に出ちゃってました。次に来るのは17:42!!!
逆方向の上り電車が2本停車して、その後に私が乗る下り電車。
電車に乗ると早くて、30分程で自宅最寄駅に到着。
駅から自宅まで歩いたんだけど、「近いよぉ、近すぎる」と思うばかり。あっという間に家に到着した感じです。
そうそう、パンプスだったらウォーキングなんてしません。試験官をするって事で、足音を立てないようにウォーキングシューズを履いていたからですよ。
靴は今、陰干しをしている最中です。
それにしても、自動車で通った時は隣駅なんて直ぐなのに、歩くと結構距離があるのねぇ。田舎って不便だわ。

次回、このバイトは11月にある予定。
次も遣るかどうかは、募集案内が来るかどうかしだいなので、案内が届いたら良いなってところです。

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