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November 26, 2004

父のこと。

夏に救急車で病院に運ばれて以来、何かと父の事は気にかけていたのだけれど、心配するだけじゃ何も良くならないということを実感。
病院に精密検査に行くも、悪い個所は見つからない。内心、「耳鼻科にも行けばいいのに」と思うことも度々。私が声をかけても聞こえて無さそうな時があるのです。
集中力が欠けているというか…。
自分でも「やる気が起きないんだ」という事は、ポツポツ喋りだした。

内科の医師から心療内科医を紹介された。
私の住む田舎にも、ちゃんとあるんですね。専門の病院が。現代病だけど、都会の人しか関係ないと思っていたのに。
いくつか薬を処方され、寝る前に服用はしているみたいです。
最初の頃は薬の袋が見える所に置いてあったのに、最近は、どこに置いているのかわかりません。多分、来客があった時の為の配慮だとは思うのだけど。

時々、父がどこかに首をくくるんじゃないかと冷や冷やすることがあります。そう思わせるほどに顔色が悪いのです。
コレが鬱なのかな?
両親の家系に鬱になる人はいないはずなのだけど。父がそうなると、いずれ私自身もそうなってしまう可能性があると思わざるを得ません。かなり辛いな。
少しずつ沼地に足を踏み入れた父なのですが、悩み事の原因が家族には皆目見当がつかないのです。
かなり前に、早朝から怒鳴り込みに来る近所の住民がいたけれど、その件は解決済みの筈。
その頃からの鬱積が積もり積もったのだろうか?
医師からは「鬱」という言葉は出ていないようなのだけれど、父のあの症状を「鬱」と言わずして何を「鬱」と言わんのや。

一応ね、今朝は、私が出勤する頃には寝床から起きだして、茶の間から見送りしてくれるほどに調子が良さそうでした。
さすがに体調が悪いと、私が出だす時刻には父は夢の中です。

ちょっと最近の、私周辺の真実の告白は以上でおしまい。

November 25, 2004

キャンセルのキャンセル。

すいません、わがまま娘で。
キャンセルしたのをキャンセルして行きました。
そして励まされました。
まだちょっと立直れていないんだけど、落込んでいる時に優しくされるのも良いものですね。

November 15, 2004

打ちのめされる事ばかりが続きます。

感想を受取るのをキャンセルする事に対する了解メールが届きました。
それと同時に、別の方のメールで、とある方が某賞に入選内定された事も知る。
とことん立直れそうもありません。
劇作家なんか、無理なんだなと痛感。
立直れるまで日記はお休みします。

自分に合掌。

November 14, 2004

どうにか首は繋がったらしい。

火曜日にヒアリングがありました。
たいした話はなく、理科教育について考えを交わしただけでお終い。
来年も、このまま仕事を続けられるようです。

12日に、夏に提出した原稿の感想を伺う予定になっていたのをキャンセルする旨のメールを出す。
改めて原稿を出して、その感想を頂けたら⋯という主旨の言葉も付け足す。
多分、今の状態の私では、新作も書けそうにありません。口約束で終わってしまいそうです。
「書こう」という気持ちが無くなってしまったのです。
書く、書かない、そういう思いを持つ周期があって、非常に書きたくて書きたくてしょうがない時もあれば、原稿用紙も見たくない、PCさえ触りたくないという体調の時もある。
暗いトンネルの中に入ってしまい、先が全く見えないのだ。
ただ観劇するのみの生活に戻ろうか。
前進じゃなく後進してしまいました。

13日は、何故か私の投影に、今の職場での私の前任者が見に来ました。
非常に遣り難い。
前任の女性は、某業界では有名な方で、よくもその方の後任に私が入れたものだと思ってしまうような凄い方です。
五島プラネで仕事していたんですもの。その方がいらっしゃったのでした。
で、私の投影を見てお帰りになりました。
私の投影を見て、安心したいのかなぁ。「やっぱり私の方が良いわ」って。
職場の相方は、彼女が来るかも知れないって知っていたのだそうです。
事前に一言くれても良さそうなのに。
⋯やはり意志の疎通がはかれていないのでありました。

仕事で鬱憤がたまった私は、帰りに中野に寄って、観劇して帰りました。
新転位21の公演で、東電OL殺人事件を題材にしているものでした。
重い題材で、不思議な話で、そして人生を考えてしまうお話でした。
劇場で知合いに逢ってしまい、笑い上戸の彼女の隣で観劇しまして、今度、じっくり一人で観劇したいと思います。
小劇場はお財布に優しい値段設定なので嬉しいです。気軽にリピート出来そう。

ちょっと疲れているのかな。
支離滅裂な文章になってます。
夕べも観劇後に帰宅して、あまりの疲労に着替える体力も失せてしまい、なんと寝難い筈のジーンズのまま熟睡してしまったのでありました。
情けない大人になってしまったのです。悲しひ。

November 09, 2004

少しだけ気楽になりました

11月分のリハーサルを終え、気分に余裕が出てきました。でも、残念ながら劇作する気力は失せたまま…。あまり宜しくない傾向に陥っております。
何か気分転換が必要そうです。
bay fmのレミコンに当たれば、少しは気分が良くなったかも知れなかったのに(T_T)
今月締切の公募が2つあるのだけれど食指が動かないのです。
来週は、やっと感想を伺える。でも、今でもメールで済ませて頂けたらと思う。贅沢者だって事は重々承知。それでも、3ヶ月前に提出したものに感想とは今更感が強い。忘れた頃に感想。作品について質問されても答えられるかどうか不安だ。

↑夜中に、ふと携帯から書いた日記です。
珍しく、うだうだして寝付けなかったのでした。
来週は、もう、会えるんですね。
今日のbay fmに当選さえすれば、今日中に会えたのに…。ガックシ。
11/7(日)に原稿をコピーしたのだけれど、誤字を見つけた途端、おさらいする気力も0。気持ちがリセットされてしまいました。
そんなんだから、中途半端な生き方しか出来ないんだよね。
前向きに前向きに。そう、前向きに生きよう。

今日は、所長とヒアリングがあるんだけれど、まだお声が掛かりません。早く済まないと気掛かりです。
時間ばかり経ち、気持ちは焦るばかり。仕事に関する意力が褪せているので、余計に苦痛。

鞄の中には、コピーした原稿が入っている。
ちゃんと添削しよう。自分の原稿だけど、きっと3ヶ月も経過しているのだもの、新たな、もっと良いシーンや言葉が自分の中から湧き出すことを期待して。

November 04, 2004

新・明暗に行ってきました。

11/2は、ホリプロで募集していた『サウンド・オブ・ミュージック』の制作発表に行く予定だったのですが、家を出る時に玄関の鏡に映った自分の姿を見て、良く気力が失せてしまい、キャンセルしてしまいました。
ブーツを履き、玄関の扉を開け、自転車の近くまで歩いたのだけど、でも、なんかダメだったのです。
案の定、この日は調子悪い日で、ブーツを脱ぐのにボタン式なのですが…ボタンが取れなくなってしまいました。ベルトになっているので外すことは出来るので、飾りベルトを外し、寒いからコタツで温めながら、ボタンの金具が緩くなれば良いな~って思いつつ頑張って、程々の力を入れて…。全然取れません。
力任せにやってしまうと、ボタンと皮が分離してしまいそうで、恐ろしくて恐ろしくて。
ちょっと休憩し、またチャレンジ。やっぱりダメ。
家の中を散歩して気分転換をしてチャレンジ。…気が抜けるくらい簡単に外せました。ブーツに馬鹿にされた気分です。
迷信を信じてしまう私は、「これも何かの暗示だよね」って事で、家を出なくて良かったという結論に達しました。
そんなんだから非科学的だと言われてしまうのだ。

制作発表はキャンセルしたけれど、夜は『宴会泥棒』を観劇する予定だったので外出する。寒いけどブーツは止めました。なんか、イヤ~な予感したし。転んだらイヤだし。
『宴会泥棒』は脚色された方に興味を持ったので取ったチケットです。初・博品館でした。
宴会のシーンが満載なのかと思ったら、泥棒さんのお家でのコメディでした。
NLTも初観劇だったのですが、お得なチケットでラッキーでした。かなり楽しめる内容でしたし。
私、C列6番だったのですが、かなり美味しいお席でした。2幕で客席の通路を役者さんが歩く場面があるんです。丁度、座っている横に立たれてセリフを話されたのでした。

タイトルにある『新・明暗』ですが、初演は観てませんでした。三軒茶屋って遠いイメージがあったものですから。
長い芝居だったのに全然飽きず、時計も気になりませんでした。隣りの席の女性は時計ばかり見ていましたが。
永井さんの芝居、生で観るのも初めてだったのです。劇場中継でテレビで何度か見ることがあるものの、生だと臨場感が違いますよね。
観劇後、トークショーもあり、お得な一日でした。
さて、明日から仕事頑張るぞっと。


■2004/11/01 (月) 23:42:48 とりあえず
なんて便利な言葉なのだろう。
その一言で結構何でも済んでしまう。

またもやメールが滞りがち。私となんかメール交したくないんかい?
百年の恋も冷めるわ。

母は、元気を取り戻しました。顔色も良くなってきたし。大丈夫かな。多分。


November 03, 2004

14:00世田谷パブリックシアター『新・明暗』

14:00
3階A列25番

ぴあで狙って3階席を取ったもの。
ぴあに引換えに行ったら「学生証、お持ちでしょうか?」と尋ねられた。
う、う、うれし〜い〜〜。学生に間違えられた?
そんな訳で、実際、学生ちゃんは少ないだろうと思われる環境の中での観劇。

初演を観ていなかった事を後悔しまくりでした。
やはり、くらのすけさんは面白すぎです。
お延演じた方は、「みみず」で内野さんの昔の彼女役を演じた方。やはり実力派です。
観ていて安心していられるという感じ。
日本文学は、簡単にしか読んでいなかったりするものだから、今日の昼休みに図書館で借りてきてしまいました。
そう、漱石の「明暗」。ちょっと分厚い単行本なのよ。電車の中で楽しみたいと思う。

11/3はお孫さんにあたる夏目房之助さんと永井愛さんとの対談でした。
最後に観客からの質問を受けるコーナーがあったのですが、男性で、かなり辛い質問をされた方がいらっしゃいました。
観劇に慣れていらっしゃらないのか、複雑すぎたのか、永井サンに向かって「自己満足で書いているのか、観客にわかるように書いているのか、どうなのですか?」というような質問をされました。
非常に判りやすい話のつくりで、「凝ってるな」とか、「あ、これ着替えタイムね」という風に、観ていて勉強になるような作劇をされていました。
なので、夏目さんは「いろんな作劇があって⋯」と丁寧に説明されていました。
再々演があったら、必ず行きたいと思っています。

04/11/2004記す

はてなで書いた日記を移しました。
この公演の頃は分厚い本を手に電車に乗っていました。『続・明暗』も読んだんだけど、内容は覚えていなかったりする。今でも内容を覚えている『明暗』は、やっぱり名作なんだと思う。

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