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August 31, 2004

またもやミスった。

この前の日曜日に青年座で演出家による演出についてのワークショップがあったらしい。
これまたDMが届いていたのに、鞄の中に入れっぱなしにしており、申込まず。
今朝、久し振りに封筒から書類を出したよ。
ま、3000円だから、貧しい私には出せない金額です。

昨夜、兄から素朴な疑問が投げかけられた。
 ○○が行ってた所ってプロになる人を養成してるん?
…、一応そうだったのだが。そうは見えんか、兄上。
私の同期にはいないが、別の期には既に賞を受賞している方もいるっすよ。
 私が在籍しているのが久々に開講したから1期だけど、通算だと22期なんだよ
って言ったら、何か、感心していました。

家の兄は、東宝芸能所属の斉藤さんが好きだから、何となく気になったのだろうか。

明日は『おもろい女』の初日です。チケットもあります。でも、職場から早退出来ない状況にありまして、嫁ぎ先を探している所なのです。
平日昼間じゃ無理だね。あ〜。
兎に角、私自身観たいから、ヤフか何かでお安くチケットをゲット出来たらって思ってます。

=====

嫁いで行ったよ、チケットが。
何とか、チケットを引受けてくださる方があらわれました。
これで空席にせずに済みました。
ホント、良かったです。
胸を撫で下ろすばかりです。
ちょっとチケット代をサービスしたのですが、背に腹は代えられません。これを元手に、別の日のチケットをゲットするのみです。
もう〜、滅茶悲しいねん。
これから自分の都合の良い時間のチケットが買えるのであろうか…、それが問題だ。(23:14)

August 29, 2004

活動開始!!!!!……かな?

いよいよ始動する事にしました。ホントは劇作家協会に応募したかったお話を書き始めます。
今回はSF。初めてのSFです。場所は国際宇宙ステーションです。
つまり、一つのセットで人が次々に消えて行く……それって『そして誰もいなくなった』じゃん(苦笑)。
軸となる人物は最後迄残るかなって思わせておいて死ぬ。そんなお話です。
争うという事の不毛さを作品の中に投影出来たら良いなって思っています。自分の中で決めた締切は9月末日。あと1ヶ月です。
シノプシス擬は何となく組立ててあるので、それを会話にもって行くだけ。登場人物たちも動き出したくてウズウズしているのを感じ取れます。

今、サイゴン関連の書籍を読み、つくづく戦争のバカバカしさを実感してます。政策についての考えは人様々だけど、自分の考えを押付ける為に戦争をし、勝ち、従えさせる。それが生き物の本能なのだろうか……。

普段の生活の一場面を芝居にするのが私は好きです。だから向田さんとか小津さんとか好きです。最近は、向田さん個人の生き方を本で読んだり、ドラマで見たりして、疑問に感じる事もあるけれど。
私があまりにも潔癖すぎて不倫を認められないというのが拒絶反応を起こしてしまう一因ですね。

そんな普通のお話から今回は脱却です。
戯曲科に通ってた時もSFは書きませんでした。書けなかった、書く力が無かったというのが事実ですが。
SFなもので、登場人物は全部片仮名です(苦笑)、ダサダサです。
短編の基本……というか、ビギナーの基本に則り登場人物は5人。場数は4場を予定してます。1場で一人ずつ居なくなるのです。最後の場は一人残るのだけど、何れは居なくなる予感を残します。
いろいろ考えているものの、完成出来るかなぁ。出来たら良いなぁ。
ちゃんと書けたら、「幕」まで書込めたらどこかに応募します(^^)。
入選もそんな遠い世界の話ではないと思うのですが。
たった一言だけど、この一言を胸に、ちょっと頑張ってみようかなって思ってます。

戯曲賞 備忘録(演劇に限る)。

第4回かながわ戯曲賞&ドラマリーディング
平成16年10月15日(金)必着分まで(応募作品は返却致しません)

平成16年度国立劇場新作歌舞伎脚本
平成16年10月31日(当日消印有効)

第21回名古屋文化振興賞(創作作品の募集)
平成16年11月5日(金)〜11月25日(木)(消印有効)

横浜アートLIVE記念 第7回横浜戯曲大賞
2004年12月末日(当日消印有効)

第3回「近松賞」
平成17年6月30日まで。当日消印有効(平成17年5月1日より受付)

以上の外に、文化庁での募集も毎年行われる。
今年度、既に募集を終えたものには
第10回劇作家協会新人戯曲賞
2004年7月1日〜8月2日(消印有効)
があります。

戯曲に限らず、文芸作品ならOKというものもあり。
第2回文の京文芸賞
平成17年3月31日(木)当日消印有効

ハロー、グッバイ 雑感。

さて、芝居の内容。
私には好きなお話でした。
普通の生活の一面、断片を見せられるだけなのですが、どうって事ない風景がとても好きで…。
が、後ろの小父さんは欠伸しっぱなし。来たくないのに来ちゃいました状態。鼾をかかれるのも辛いが、結構良いシーンで「ふあぁ」と欠伸も辛い。
小津さん原作だけど、実はきついって面は皆無で、ほのぼのムード満載。
役者さんたちも新劇の方が多くて実力派揃い。笑わせようっていう動きが多かったけど、4500円って安いし、自分の財布からお金を出しても満足出来そうです。
が、音楽がイマイチ。
昭和30年代が時代設定だから、西暦に換算すると'60年代。西暦に換算すると、ああいう音楽もありかなと無理矢理思ったりもするけど、昭和30年代を表に出しているんだから、洋楽よりも邦楽の懐メロを出した方が作品にはマッチしたのでは?

J列センターには劇評家か若しくはお偉いさんが着席されていたらしく、劇場のお偉いさんらしき方が名刺片手にご挨拶されてました。ロビーでやればスマートなのにね。

音楽は、ポール・マッカートニーのハロー・グッバイを最後に大音量でかけ、そして皆の集合写真をスライド投影して幕。
小津さんの『お早よう』をそのままタイトルにした方が素敵だったかも。
ポールの音楽をかけたいだけなのかなと勘ぐってしまいます。
それかけたいなら、どこかのシーンでとか、誰かがポール好きなんて伏線があれば納得できたのかも。が、しかし、誰が主役って話でもないから、それはそれで辛いかな。

=====

帰りのロビーで、出演者宛のお花とか見ていました。
こじんまりとした感じ。
ロビーでは感想を言っている人もちらほら。
「映画だったらああいう終わり方しないね」とぽつりと呟いた男性がいる。
ちょっと唐突な終わりと言えば終わりではある。

昨日は『阿修羅のごとく』、今日は『恋風の街』の千穐楽。
夕べ、観劇から帰宅後にBS2を見た。『胡桃の部屋』を放送していた。来週は『蛇蝎のごとく』。
舞台『恋風の街』とTVドラマ『蛇蝎のごとく』の違いを比較出来たら幸せかも。
…、池袋のコミカレにも行かないとならないんだけどね。(10:43)

『ハロー、グッバイ』観てきました。

昨日は、仕事で疲れた身体に鞭打ち彩の国へ行って参りました。
このチケットは、
Yahoo! NEWS
に載っていた記事から応募してゲットしたものです。
他県民だから外れちゃうだろうなと思っていたんですが、チケットが届いたんですよ。

今、毎日新聞のHPで調べてみたらやはり、載ってますね。他の新聞では募集していたのだろうか…?
毎日新聞のHP

埼玉県関係のHPのキャッシュ

招待券じゃないけど、関連事業
北九州芸術劇場のHP

昨夜の席はK列でしたが、ここの客席は前に座った人の頭が全く気にならない作り。おまけにセンターよりだったからかなり見易かったです。
が、きっと招待券をばらまいたのでしょう、あちこち空席が目立ちました。7割の入りかな。
私の左隣は3席空いてました(その内、1席は私が連れを見つけられずに空席にしてしまいました)。
多分、そこが毎日新聞購読者のシートだったのだと思われます。

August 28, 2004

19:00彩の国さいたま芸術劇場『ハロー、グッバイ』

19:00
1階K列8番

毎日新聞の懸賞でゲットしたチケット。
もともとの値段はお安いのだけれど、場所が埼玉なので躊躇して取りませんでした。

原作は小津さんの『お早う』
多分、映画の方が面白いだろう。

17/09/2004記す

はてなで書いた日記を移しました。
これ、人を誘ったんだけど、誰からも返事が来なかった公演でもあります。
一人で観劇して良かったかも⋯と思いました。
でも、今、振返ってみると、しみじみとくる良作。再演があったら、多分、行くと思います。やはり、場所が埼玉だから行き難かったのかな。うん。

August 27, 2004

いや〜んな雰囲気。

今朝、職場でPCを起動させたら様子がおかしい。
マウスが勝手に動いてしまい制御できない。
しょうがないので、今はただの箱と化したPCについているマウスと交換。

それよりも恐ろしいのは、昨日は私は仕事が休みだったのだけれども、私のパスワードで起動した形跡が残っていた事。
怖すぎるよ。
いろんな事、いろんな所をチェックされてしまったみたいです。
明日、顔を合わせないとならないんだけど、怖すぎて寝込みそう。

=====

地下に潜り、今まで作ってきた画像をプリントアウトし、カメラの準備もし、あとはスライド撮影のみ。
自分のネットへのアクセス状況を見られてしまっただろうという事実が、私の小さな双肩に圧し掛かって来る。重い。
この職場も、そのうち…かな。
フジテレビのヤングシナリオ大賞で第4次審査通過者が発表になっている。第2次審査通過者には知った名前も載っていた。元気にしているのかなぁ。そんなに付合いのあった方ではなかったのだが。
相変わらず自分はセコセコ仕事をこなして行く。どうって事ない仕事なんだけど、好きでやっている仕事の筈なのだけど、心の中では「何か違う」という思いが溢れそうです。
仕事で一段落つくと、いつもそんな感情が湧き上がって来る。もう少し大人にならなくっちゃ。

今月は飲み会は無し。パーッと思う存分飲みたい気分でもある。
一人で飲み屋になんて行った事無いしねぇ。
記憶を無くす位飲みたい気分だ。(11:55)

=====

帰宅して、珍しく東宝HPで不動産部分を見る。
ビルを賃貸しているのよね。
で、シャンテのビルで空きがあるそうな。
すっごい興味があったのでクリックしてみました。
お〜、随分なフロアが空くのね。
あそこは日本生命が入っているから、ごっそりと抜けてしまう感じです。
今年度いっぱいで引越すのかな。
ヅカファンで出待ち入り待ちしやすいように就職するって方もいらっしゃるくらいの立地条件。
勿体無〜い。(21:29)

August 26, 2004

送りつけてしまいました。

今日は、自分で決めた締切日です。
前に書いたものを少しばかり書直して発送しちゃいました。
送られた相手にとっては、いい迷惑だな、きっと。

念の為、今回発送した分もプリントし、たった今、刷上がる。
原稿に「幕」と書かれたりすると、かなり幸せ気分を味わえます。読返してみると、やはり誤字がある。気を付けているんだけど、駄目だねぇ。

ふと思い返してみると、主人公、殆ど成長してません。変化が見られません。変化しようと努力している最中でお話が終わってしまってます。駄目ですねぇ。一体、何を勉強してきていたのでしょう。
一応ね、「戯曲科でかかったお金を何かの戯曲賞で受賞して取り戻したいな」なんてドリーム見ちゃってたりもするのですけど、この状態じゃ無理です。
つまらない商業演劇以下でございます。

今月の始めの頃に本を読みに伺い、お借りした本を返却する際に「オリジナルで何か書いてください」的な事を言われた。
ただの社交辞令にも関わらず、私は素直にオリジナルの話を送る。
ただの大人の会話なのに。莫迦ですよね。でも、繋がりが欲しくて書いてしまった。そして送ってしまった。
もう直ぐ、相手の昼休みだ。昼休みを終えた頃に感想が届くのだろうか?
否、数日後だろう。
現在、戯曲科に在籍している方の作品を読み終えてからだ。時間に余裕があった時に読まれるに違いない。

それにしても、お話を作る事に、作るという作業に疑問を感じ始めてしまった。
仕事でのシナリオ作りで自分が納得した物が出来上がったのに、相手に不満を持たれてしまったのも原因かも知れません。
『あれだけ時間があったのに、「これだけ?」って感じる』
そう、はっきりと言われてしまいました。
今の仕事と私は合わないんだなぁ。
「今回は良い物出来たかも♪」って感じだったのですよ。マジで。
『本に書いてある物をそのまま写した感じ』だそうな。『○○さんのオリジナルが感じられない』とも言われました。
人間、相性ってものがある限り、理解し合えないのだろうか。出るは溜息ばかりなり。
彼女には、戯曲の勉強をしている旨は伝えていません。これからも伝える気はありません。

やはり、戯曲を書くっていうのは、私のストレス解消にもなっているんだな。
とはいえ、渾身の出来栄えだった物に対してケチョンケチョンに言われている現状では、戯曲を書くって事に対してさえもアレルギーが出てしまいそうです。

August 23, 2004

命をあげよう〜♪

あぁ、勘違いな話をひとつ。
『ミス・サイゴン』でキムがタムに「命をあげよう」と歌いますよね。
8/12が初見だったのですが、その際、「タムの命をタムにあげるのだ」とばかり思ってました。ずっと思ってました。プログラムを購入していなかった弊害ですね。
「タムを産み落とした時点で、命を授けているのにどういう事?」そう思いました。
2度目に観劇したのは8/21マチネ。
やはり「命をあげよう」が腑に落ちなくて、頭の中で「夢、希望、未来…に置換えて歌ったほうが良いんじゃないの〜」とアホな事ばかり。
曲には「命」の方が座りは良いんですが。

帰りの電車に乗ってプログラムを捲り、ようやく理解。
キムの命をタムにあげるのか…。
原曲のタイトルを見てようやく納得。
自分の命をあげる。
…え?
lifeを命と訳したのか…。
原詩(原詞?)を見たくてしょうがないです。
命よりも、キムの人生そのものをタムに与えるって事じゃないの?
キムの全てをタムにって事で、それを「命」としているのか…。

ミュージカルの歌詞を作る人って尊敬します。はい。
曲に詞を上手に乗せる。難しいですよね。
昔の童謡などは、曲の音階と言葉のイントネーションが合うように作曲されていたそうです。

戯曲科基礎科時のゲストトークで作詞のエクササイズがありました。
津軽海峡冬景色を現代風に直すっていうやつ。
NHKでそんなお遊びを見たことがあったのだけど、全然覚えてなくて、作詞はボロボロ。
作詞そのものの難しさって体感してます。

一人の観劇ファンに戻った私ですが、観客として舞台を観て、「ん?」と思うことも度々。
こういう経験も大切にして、これからの人生も積重ねていきたいなと思う。

さて、今日は休日出勤してます。
仕事を少しずつ片付けなくっちゃ。
それなのに、あぁそれなのに…。なんと『ビッグ・リバー』の制作発表に行ける事になってしまいました。
仕事を中抜けして、半蔵門にお昼休みに参ります。サイゴンが落ちてもビッグ・リバーが待ってました。
:

August 21, 2004

サイゴンのプログラム。

今、発売されているサイゴンのプログラム。お値段は1500円。高いですよねぇ〜。これには舞台稽古写真が掲載されています(って言っても、見本さえ見ていないんだけど)。
9月初旬には舞台写真付きのプログラムが発売。お値段は2000円。
って事は、今回発売中のモノに舞台写真だけを加えると思うじゃないですか。
心配性な私は確認を取りました。
どうやら9月に売出される物には稽古の写真はカットされてしまうらしい。
それじゃ、現在発売中のプログラムも買わなくっちゃねぇ〜。

かつて、一つの舞台で複数のプログラムが発売された事があったが、初演エリザベートやM!は別として、稽古写真で最初発売して、稽古写真+舞台写真で再度発売って事がありましたよね。その時は、やはり+500円の値段で。
それを期待していたんだけどなぁ。

穿った見方をすれば、出なくなる人がいるのか、出演者が増えるのか…。
もしも出演者増の場合、それは稽古写真をカットする必要は無いですよ。ってことは…。

兎に角、サイゴンに行ったら、プログラムを買います。

12:30帝国劇場『ミス・サイゴン』

12:30
2階K列6番
感想は後日アップします。

エンジニア 別所哲也
キム    松たか子
クリス   石井一孝
エレン   石川ちひろ
ジョン   今井清隆
トゥイ   泉見洋平
ジジ    杵鞭麻衣

アンサンブルは略します。

21/08/2004記す


凄い、久し振りに更新です。
感想を書いていなかったので⋯。
ちょっと「大丈夫かな〜」と思いながらの観劇でした。
別所さんて育ちが良さそうじゃないですか。だから、灰汁の強いエンジニアをどう演じられるのか興味があったけれど、心配でもあったのです。
頑張っていらっしゃいましたよね。
ホント、ミュージカルもできる俳優さんになられたって感じです。
でも、無理してワルを演じているような感じを受けてしまいました。
もしかすると、公演を重ねる度に、エンジニアという役を自分のモノにされているのかも知れませんが、この時はそう思いました。
そのエンジニア別所さんも、現在休演中。お怪我が早く治ることを祈っております。

キムとクリスは大人の組合せって感じでした。
今回のクリスは石井さん。人生考えちゃいましたという感じのエンジニアを演じられているかなと思います。

この日、舞台奥の御簾が下りなくなってしまったトラブルがありました。
下りないな〜と思いつつも、そんなに違和感を感じませんでした。

サイゴンも、まだ2公演しか観ていないんだな。もう少し観て、キャストを見比べてみたいんですけどね。

17/09/2004記す

はてなで書いた日記を移しました。
サイゴンも、もう1年以上も前の公演になるのですね。日にちが経つのが早くて恐いです。
石井さんで、とっても大人なクリスでした。落着いていて、頼りになりそうで。
場末のドリームランドに飛び込んだキム。もしも目の前に、こんなクリスが現れたら全て投げ出して頼ってしまうのも納得です。長い、でも本当は短い蜜月を過ごした二人。密度は濃かったのだろうな。そうでなければ、キムはタムと待つ事なんて出来なかったでしょう。
ただ、この公演のキムは松さんだったので、自立している松さんを想像してしまい、キムの弱さが薄かったかも。クリスにタムを託す事なく、自分でタムを成人させるような強さを持ち合わせていると思うのです。
暫くは再演はないのかなぁ。人気公演だったから、あるのだるか?
今度再演があって、トリプルだったとしても、全制覇なんてやっぱり無理だわ。話が重すぎて。

August 18, 2004

自分の中での曖昧な知識。

近藤紘一氏の手記を読み、自分の知識の無さにびっくり。
ベトナム戦争とベトナム国内での内乱がいまいち理解出来ていません。
ベトナムが南北で内乱、そしてGIが駐留していた、知らなかったです。
そもそも、『ミス・サイゴン』についての予習をしていないから、1970年前後の話とは何となく判っていたものの、歴史的背景がまるっきり判ってませんでした。
そんな訳で、きちんと勉強をしてから次回の観劇に参りたいと思ってます。
ほんと、いったいどういう事?って感じです。

トゥイは軍人と言うより人民委員長。…、その人民委員長がどのような役職さえ判ってません。やはり、ここは我慢してプログラムを購入するしかありませんかねぇ。出来ることなら無駄な出費は抑えたかったのですが…。難しい。

今日も一人勤務。相方は夏休み中です。来月の今ごろは、私が夏休み消化予定。
大丈夫かなぁ〜仕事終わってるかなぁ〜不安だなぁ〜。
結局、仕事の進行状況は自分の時間の使い方によって決まります。自分が怠ければ、それだけ皺寄せが来るのは当然です。

戯曲書くのも皺寄せ来てるよ。
来週には戯曲を送信できるか?

=====

仙台の結果が気になったので検索してみた。
そろそろ一時審査の結果が出る頃だという記憶があったのだ。そう、7月中に発表とあった。
優秀賞等が決まるのは9月中なのだが、その前に3作品が一時審査通過するのだという表記があった。
第2回 仙台劇のまち戯曲賞
「第2回仙台劇のまち戯曲賞」大賞候補3作品が決定
ここを見ると、かつてどこかで見たことのある名前ばかりが書かれている。
応募者の在住地と思われる都道府県の表もある。
…、私が住んでいる県名は無し。近松賞の時は2名いたんだけどなぁ。
その表の下にはくだらない「1コマ回文劇場」まる漫画がある。まくまくま…って何?
幕間=まくあい が基本なんだけどなぁ。そりゃ、「まくま」って言ってる人多いから一般的にはなりつつあるんだが。(16:08)

サイゴンを勉強してみる。

『サイゴンから来た妻と娘』近藤紘一著
職場近くの図書館に予約しておいたモノが届いたので、借りてきました。
ベトナム女性の性質、教育、生活が書かれていました。実際にベトナム女性と結婚された人の書き記されたモノだから、とても参考になりました。

著者はサンケイ新聞社の特派員としてサイゴン陥落の3年前からベトナムに住み、地元民と密着した生活をされていた。
そしてベトナムで知合った子持ち女性と結婚。
その女性の事、女性が子どもにどう躾けていったのかなんて事を軸に描かれている。

ベトナムでの女性に対する常識なのですが、教育はいらないらしい。
著者の奥さんは10歳で母親に教科書を燃やされてしまってます。勉強しないのが美徳?無駄な教養は必要無いらしい。

軍人に関しては、ハイソな人々からは蔑まれる存在。どちらかというと見下すって感じらしいです。例え将軍でもスッチーをナンパしてもそう簡単に見向きもされないらしい。
…という事は、トゥイは身分が高いって訳じゃないのね。

この本には性教育についても軽く触れられている。
ベトナム男性は女性が好き…ってこれは性教育とは関係無いか。
う〜ん、書き難いんだが…初潮が来ると子どもが持てるって事で一人前の扱いをする。
日本にいたからか、夜中のテレビを見させる。多分、『11PM』あたりを指しているんじゃないかと思われる。
アオザイが似合う体型にする為に食事に力を入れる。
これは、もしかすると著者の奥さんが特別だったのかも…なんて思ったりもする。

まだ読了していないんだけど、文庫本なので結構読み易くて、続編の『バンコクの妻と娘』『パリへ行った妻と娘』もリクエスト中。しかし、既に借りてる方がいらっしゃるのよ〜。
『ミス・サイゴン』と合わせて読まれている方がいらっしゃるみたいですねぇ。

近藤さんの著書はこれだけではなく、記者の目からかかれたサイゴンの本があるので、そちらも借りてます。
机にかなり積まれた状態だったりするから、これからじゃんじゃん読む予定。

今回、エレン役のANZAさんに何かあったみたいですね。
な〜んにも情報は入って来ないんだけど、病気なら「病気治療の為」なんて注釈が入るだろうから、…と思って良いんだろうか。

August 17, 2004

押しも押されぬ締切日〜。

【押しも押されもせぬ】堂々としてりっぱなようす。(新選 国語辞典[小学館])

自分で締切日を設定したくせに、それに向かって行動できてません。
ワープロ打ちで良いよね。

今、図書館にリクエストしている本があり、どうやら、今日中に全て借りられそうです。
近藤紘一さんが書いた本。全て文庫本でリクエストしているので、なんとか家まで持って帰れそう。
ベトナム人の奥さんを娶られているらしく、ベトナム女性について知りたいと思った私には渡りに船な本たちです。

笹本キムを観て、あまりにも純粋すぎる少女が本当にベトナム女性の実態なのか…少々疑問に思ったりもするし、ベトナム戦時中の庶民の生活、ベトナム戦争後の人々の苦しみなんてモノを少しでも知りたいという欲求があります。
平和すぎる時代に生きている自分にとって、読むことは試練かも知れません。

ベトナム戦争モノって言えば、高校生の頃(年がバレルが)トム・クルーズ主演『7月4日に生まれて』という映画を見ました。
ベトナムの戦場での様子、ベトナム戦争からの帰還兵のその後、そんなモノが映像化されていました。オリバー・ストーン監督は色々と思うところがあったようです。
『プラトーン』もベトナム戦争モノでしたね。

平和な時には戦争映画って流行するのでしょうか。いつも戦争が無いって事は無いんだけど、アメリカがそれ程関わっていない時は戦争モノが多い感じがします。
今は戦争真っ只中なので、『華氏911』くらいしかないですよね。
嫌な考えだとは判るのだけど、米の方々って、刺激が無いと生きていけない人が多いのでしょうか?
実際に戦いをしている時はその映像を見る。戦が無い時は、戦いの映画を見て楽しむ。
そんな考えしちゃダメだけど、ふと、そんな事を考えてしまいました。
ごめんなさい。

August 16, 2004

お盆も終了。

13日の迎えは仕事が入っていてお休みできなかったけど、今日はお休みを取って送りに行ってきました。
祖父母と同居だった私は、迎えも送りも行くのが当然な躾をされていたのだけど、社会人になると、なかなか難しいです。片方だけでも行けたら良しって感じ。

送ってしまうと、お盆も終わりだと実感します。
あ、今、蝉が鳴いていました。でも蝉時雨って感じはあまりしません。職場の隣が公園だったり、通勤途中に学校があったりして、その木々の下を歩く時の方が蝉時雨を実感します。

夏休み。世間ではそうですね。
土曜日に一般向けに投影があったのですが、お盆なのにお客さんが大勢いらしたのは驚きました。昔の職場だと、田舎に帰省された方々がいらっしゃるって判るんですが、今は時期をずらして会社等のお休み計画を練られる方が増えたのでしょうか?

15日といえば、『ミス・サイゴン』の正式な初日。
16日の今日、『ミス・サイゴン』の広告が新聞に載っているのを見て、「あ〜、大変なのね…」と思ってしまいました。
大変ねぇ〜と思いながらもサイゴンのバックステージツアーに申込んだりして、ちょっと作品に愛を持った私でもあります。
が、『レ・ミゼ』ほど劇場に通う余裕もなく、指をくわえて、自分の持つチケットのみの観劇を心掛けたいと思っています。
いや、ホントは、12日に観劇した際にチケットの買い足しという考えが頭を過ったのです。それほど笹本・井上組に感動してしまいました。幸いな事に、チケット売場に長蛇の列が生じておりまして、独り寂しくお茶して帰宅したのであります。

14日は、一時間ばかり早退して歌舞伎座へ参りました。
納涼歌舞伎って事で、四谷怪談で涼しくなろうと思った訳です。
しか〜し、座った席が宜しくない所為で、舞台の半分以上が見えませんでした。
前のめりになって観て良かったのかなぁ。
なので、面白いシーンに、恐いシーン、見えてません。花道はバッチリだったのに…悲しい。
勘九郎さんの四谷怪談はお金を出しても一階席での観劇をお勧めします。

=====

ミスサイゴンイベント
7/868ですか…、倍率は124倍。結構な倍率でございます。(18:29)

August 14, 2004

18:00歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』

18:00
三階東いの14番
感想は後日アップします。

21/08/2004記す


仕事を早退しての観劇でした。
花道は見えるんだけど、舞台上手を見るには前のめりにならなくて、後ろにお座りになられている方の事を思うと出来なかった小市民な私。
今になって後悔しています。
見えない〜というのしか覚えていない今、時間の無駄だったかも。
こういう場合、貧乏なのが悲しい。
コクーン歌舞伎などを経験された勘九郎さん。客席も使っての楽しい舞台でした。
1階に座れる身分になりたい。

19/09/2004記す

はてなで書いた日記を移しました。
これは、野田さんの歌舞伎ですね。鼠小僧だったかな。研ぎ辰は2005年に襲名でやったから。
三太、苦労す⋯は永遠の駄洒落ですわいな。これって古くからあるよね。

帝劇や日生等の大きな舞台で野田作品を観てみたいな、そういう思いが強かった時期でした。
家にある『から騒ぎ』のプログラムを眺めては溜息を吐いたものです。戯曲なども読みました。言葉の遣い方が本当に上手いんです。涼しくなったら、戯曲を読みあさりたいかも。

August 13, 2004

サイゴンに行って参りました。

アオザイが欲しいな〜って気分になりました(冗談)。
蝶々夫人の本を読んでみたいと思います。

クリスとキムの出会いの場面。一晩寝ただけでラブラブになってしまう二人。
恋愛経験の皆無な私には理解出来ない事ばかりでした。
もうちょっと心の交流を持つとかしないと、恋出来ないと思うんだよな。極限状態にいた二人だから、吊り橋効果で恋しているつもりになってしまったのだろうか…。
あまりにも純粋無垢なキムだから、目の前の事にしか見られずに最後を選ぶ。あまりにも視野が狭すぎるんだよなぁ。17歳…、今、現在の日本の17歳を思い浮かべてしまうから観ていてギャップに苦しんじゃうのかも。

とはいえ、等身大の笹本さん、あまりにも潔癖すぎる井上君、胡散臭さ爆発の橋本さん、能天気な坂元さん。かなりのベストキャストでした。
坂元さん演じるジョンは、娼婦を勧めておきながら、ブイドイを皆に知らしめる役目を担う。能天気じゃなきゃ、こんな精神破綻した人間にはなり得る筈も無く、それを上手に演じられていたと思います。
クリスはキムを愛しつづけながらも、今の暮らしを捨てることが出来ず(苦しんでいた時代をエレンに支えられたって事もあるでしょう)援助のみを考える。
エレンは自分が妻という座にいるのが当然。お金を出せば良いんでしょ?という内面がはっきりと表に出る訳じゃないんだけど、それをなんとなく感じられる役ですね。
そしてキム。従兄弟は偉い人になっているのだから、それなりに教育を受けている筈なのに、息子のタムがアメリカに行く事のみ願う。2歳の子どもにとって母親は重要なのに。
キムの選んだ人生は悲しすぎるし、アジアの人間をアホにしてるんか?と思ったりもしてしまう。

このキムの起した行動後、エンジニアやクリス夫婦、そしてタムがどのような人生を送ったのか、そちらも興味深い。

今回の売店では、ベトナムコーヒーが売っていたり、お手軽アオザイが置いてあったり、そしてオリジナルグッズでブックカバーとかクリアファイルがありました。オリジナルグッズは何れもお値段が高め。最近、文庫本ばかり読んでいるからブックカバー欲しいけど1000円だもんねぇ。クリアファイルなんか400円。2枚セットだと700円。…ぼったくりジャン。
プログラムも9月に入れば舞台写真付に変更になるらしく、ちょっと買い控えてしまいました。舞台稽古の写真も載っていることを期待して…。今は1500円だけど、舞台写真込みは2000円。高いんだもんねぇ。

August 12, 2004

12:30帝国劇場『ミス・サイゴン』

2階D列11番
感想は後日アップします。

エンジニア 橋本さとし
キム    笹本玲奈
クリス   井上芳雄
エレン   石川ちひろ
ジョン   坂元健児
トゥイ   泉見洋平
ジジ    高島みほ

アンサンブル
愛田芽久
浅野実奈子
荒木里佳
樺島麻美
香山ゆき
坂本法子
史桜
中川菜緒子
藍澤幸頼
饗庭大輔
阿部よしつぐ
乾あきお
織田和馬
小原和彦
KAZZ
小鈴まさ記
小西のりゆき
齋藤健二
櫻井太郎
清水隆伍
神宮崇
杉山有大
清野秀美
附田政信
中澤真太朗
日比野啓一
松村曜生
萬谷法英
村上幸央
森隆二

13/08/2004記す


初めて観る『ミス・サイゴン』でした。
初演の頃って、観劇はしていなかったものですから。観劇するってことが、その当時の私にとっては夢のようなものでした。

さて、内容。
非常に辛い内容です。東宝のHPでのあらすじは極力読まないようにしていて、それで観劇だったので、「え〜(驚き)」とか「あー(落胆)」と感じながら観ていました。
それでも、事前に映像を見る機会は多かったから「いつヘリコプターが出るんだ?」「キャデラックはいつ?」という邪念も心の片隅にありました。それは、観客としてはつまらない見方ですよね。
この時、ベトナムとアメリカの関係、ベトコンの意味、そういう事を知りませんでした。知らない為に、理解できない部分もあり、観劇後にした事は、ベトナム関係の書籍を読む事。
近藤紘一氏の書かれた本を貪るがごとく読みあさりました。
そして、ベトナムの人々の性質、文化、生き方、そんなものを知る事が出来ました。
あと2ヶ月公演があります。
まだ、観る機会は数回あります。知識を胸に、観劇したと思う。

19/09/2004記す


はてなで書いた日記を移しました。
はてなでは、開演時刻を書いていなかったものだから、去年のスケジュール帳を引っ張り出して調べました。昼公演でした。
木曜日だから、マチネを余裕で観ていられたんだな。
この頃は、サイゴン効果があって、ランチにベトナム料理屋さんを選ぶ事もありました。影響を受けやすい単純な人なのであります。
ケロロ〜ん。

August 11, 2004

戯曲のねた。

ほどほどに書きたい物がたまってきているものの、なかなか筆を握れません。
この際、ワープロ打ちに方向転換かも。

そんなに観劇もしていないのに財政は破綻してしまい、カードの引落しさえうまくいっていない模様。債務者か?やばいよぉ〜。

なんとなく日々は過ぎていき、そして、私はぼんやりと遣り過す。
なにもせずにカレンダーだけ次の月に変わっていく。これが社会人になるって事なのだろうか。
社会人になりたての頃は、毎日が充実していた気がする。
仕事帰りに勉強するためにとある大学に通っていたなんて事もあったし。
つまりは、通勤時間に押されてしまい、自分の時間が持てないのが問題なのだ。
そりゃ、時間の遣り繰りをして戯曲の勉強なんて事もしていたさ。その頃は充実した日々を送っていた。が、戯曲科の研究科を終えた今、平凡な日々が過ぎ去るのみなのだ。問題だ。
まぁ、それなりに観劇はしている。流石に昨年度までのペースは保てていない。昨年までは勉強しているからという大義名分があった。しかし、今は無い。
兎に角、このまま観劇人生を送るためには何らかの実績を残す必要もあったりする訳だ。
大丈夫なのだろうか?
実力無いのに足掻いても時間の無駄じゃないのだろうか?
3月までの日々が懐かしい。

いよいよ明日は、サイゴンのプレビューに行って参ります。
木曜日だから仕事はお休み。
井上君のプレビュー初日ですね。
昨夜はトラブルがあったみたいですが、やはり舞台はなまもの。ちょっとしたトラブルやハプニングは止むを得ないですね。リピーターならトラブルも時々は楽しいけれど、一期一会の観客にはエライ迷惑である。
どうにか無事に、興行が出来ますように。(^人^)ナムナム

August 10, 2004

父の誕生日でした。

でも、今年はこれまでの私の人生の中で初めてケーキの無い誕生日でした。
大好きなケーキも食べる気が起きないらしい。
かなり体調が悪そうです。
大丈夫なのだろうか?

さて、今日はのんびりと仕事をこなした一日でした。
サイゴンのプレビュー初日だよなぁ〜と思いながら帰りの電車に揺られました。

今日、読み終えたのは『砦なき者』。そう、野沢尚さんが書いた小説です。テレビドラマとは随分と趣が異なりました。長沢さんは浮気してないし、内野さん演じた偉い人はちょっと年齢が内野さんより上みたいだし。
ドラマを先に見てしまっている所為か、ドラマの方が納得行きました。
小説だと、樹一郎を神にするのが唐突過ぎたのです。もっと、何か樹一郎の足許を脅かす事件が起こった後に…ということなら納得出来たのですが。
あと、小説だと性描写がかなりあり、ちょっと辛かったです。
本人も薄々は感じていたのですが、戯曲科のとある人から「性に関して嫌悪感を持っている」とズバリ言われてしまうような私なのです。
小説は数年間を若手ディレクターを軸に描いていました。そういう物語の作り方って好きです。時系列通りに目を通し、ある人物が成長して行く様子を読むのが楽しいです。
ただ、テレビの方が長沢さんの最後の手段を出していて、それが樹一郎を破滅へと追込むって明らかなので判りやすいですね。テレビは万人受けしないとならないって点に重点を置かれているからなのでしょうか。

今日の転職活動報告(笑)
リクナビからメール。何事かと思ったら、松竹で書類を受取りましたという確認でした。
再び松竹HPを覗いてみると、チケットホン松竹で一般事務を募集していました。

今日の戯曲賞案内(苦笑)
10月中旬頃から締切が目白押し。
かながわ戯曲賞&ドラマリーディング 10/15(Fri)必着
横浜戯曲大賞 12月末日消印有効
え…、神奈川県ってかなり戯曲に関して力を入れていたんですねぇ。

August 09, 2004

神の子に遭遇。

行って参りました、四季劇場へ。
『クレイジー・フォー・ユー』以来の四季劇場。なかなかすっきりした良い劇場ですよね。
パンフレットが1Fでしか発売していないのが残念ですが。

2階席からの観劇。装置・照明がかなり美しかったです。
予習をしていないものだから、ジャポネスクは和風な歌い方をするものだとばかり思っていたので、歌声を聴いてガックリきてしまいました。
踊りや導入など和風、それも歌舞伎を意識した作りだったのに、口を開けばエルサレム・バージョンと同じらしい。
音楽は邦楽アレンジをされているから、ところどころお囃子っぽい部分、尺八?を利かせる部分があるものの、洋風。
予想を裏切られてアララァ〜でした。

ロックミュージカルって事で、皆さんバリバリのロック調。甘く感じた『ゴッドスペル』と違って、シリアスですね。緊迫感がありました。

初日の所為か役者さんたちの堅さが目についてしまいました。変に力が入っているというか…。
友人お薦めの柳瀬さんも声がかすれ気味な感じで痛々しい。でも神々しさが出ていて、素敵なジーザスでした。
エルサレム・バージョンを観劇していなかった事を悔やまれます。

観劇後に友人とお茶をし、エルサレム・バージョンをレクチャーして貰い、時間が足りないので彼女の家でアルプを片手に再びレクチャー。
柳瀬さんへの愛も語って頂きました。

楽しいよね、観劇って。

August 08, 2004

あぁ、神様。

仕事から解放され連休を過ごしています。
昨夜は池袋のコミカレの日だったのですが、実は雷雨が凄くて家を出ませんでした。
雷って恐いですよねぇ〜。
職場のおばちゃんは雷が大好きだそうで、見に行ってしまうんだそうな。こういう点も、私が付いて行けない部分です。北関東で生まれ育った者には理解しかねます。

今日は、浜松町へ神様に逢いに行って参ります。
『ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク バージョン』でございます。
意外に久し振りな観劇です。
ジーザスはお初なので、とても楽しみです。お初なのにジャポネスクバージョンですまんって感じですね。理解できるんだろうか…。
数年前にル テアトル銀座で『ゴッドスペル』を観劇済み。ゴッドスペルとジーザスの違いを観てくるだけでも面白いかなって思います。

観劇貧乏な日々は続いているのだけど、実は自粛中でもあります。
欲しいチケット、観たい作品があっても我慢してしまってます。今までお財布と相談せずに、本能の赴くままにチケット取りをしていたものだから、マジで財政が破綻しかねないのです。
本音を申せば、「もう一度ファントム観た〜い」とか「新劇観に行きた〜い」とかいろいろあるんだけど、我慢我慢。
来週は『ミス・サイゴン』がスタートです。今月は2回行きます。友達からはチケット救済のお知らせが来るけれど手を挙げられません。観たいけど、その欲望と戦おうと思っています。
あぁ、宝くじに当選しないものかのぉ。

では、上京する用意をしますので、今はこれまで。
:

13:30四季劇場 秋『ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク・バージョン』

2階5列18番
感想は後日アップします。

ジ−ザス・クライスト 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ 吉原光夫
マグダラのマリア 井上智恵
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 喜納兼徳
司祭 長 裕二・小林克人・増田守人
シモン(使徒) 高 榮彬
ペテロ(使徒) 賀山祐介
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 大塚 俊

男性アンサンブル
赤瀬賢二
阿川建一郎
香川大輔
田辺 容
畠山典之
伊藤丈雄
木内宣輝
佐藤圭一
吉末高久
ジョン ユホン
ユ チャンミン
田中彰孝
古野 健
飯田洋輔

女性アンサンブル
礒津ひろみ
佐藤夏木
藤田晶子
イー スンミン
大西奈穂
織笠里佳子
李 周映
ソン インミ
チェ ウンシル
チェ ミョンジン
ミンジュ
孟 甜

10/08/2004記す


はてなで書いたモノを移しました。
これ、感想を書くなんて書いておきながら、手をつけてませんでした。
なんとなく、宗教に関わる事って書き難いものなんですよね。まぁ、気にする事でもないんだけど。

ジャポネスクなので、皆さん白塗り⋯だったような記憶がある。違いましたっけ?
貴重な物を観劇しているんだけど、細かいディテールは忘れて来ている。
ふと思い出すのは、友人に沢山のレクチャーを受けた事。
父の事で一緒に観劇する回数も減り、疎遠になって来た彼女。彼女の視点も面白いモノを持っていたから、話を聞いただけでお利口さんになった気がしたものです。あぁ、そう言えば、そのうち、一緒にオペラ座の怪人を観に行くんだわ。楽しみ楽しみ。

August 06, 2004

エキストラに行ってきました。

毎日、日記を書こうって心の中で決めていたのに、なかなか続けることが出来ませんでした。文字通り三日坊主でした。

昨日は木曜日だったので、仕事はお休み。でも、いつも通りの時刻に目ざめる。
なんとなく、身体で覚えてしまっているんでしょうね。
そして、いつもの休日と違って二度寝はしませんでした。休日のまどろみって凄く幸せを感じるんだけど、家でブラブラする訳にはいかなかったのです。
何故ならば、某映画のエキストラに行く事になっていたからです。
某映画会社東○HP上で募集されていて、申込んでいたのです。
(ネットで検索してみると、その映画はかなりエキストラを募集していました)

集合時刻は9:30、場所は府中競馬正門前。
当初は8:30〜9:00が集合時刻だったのですが、直前に変更になりました。遅くなる分は私はいっこうに構わなく、逆に有難い位でした。

9:10頃には駅に到着。
駅には既にエキストラの方が集合。
直前の9:30頃に到着した電車はギュウギュウの満員電車だったのを見ると、ちょっと早めに到着出来て良かったと胸を撫で下ろす。

受付が9:30からスタートするのかと思いきや、1シーンの撮影開始。あまり暑くならない内に、出来ることはどんどん済ませて置こうというスタッフさんの考えが見えて来るようでした。
遠くで三上さんが走り、サラリーマン役の人たちと擦違っていく。
何度かテストを繰返し、本番。
それが終わり、受付。400人位はいるものだから、そうそう終らない。どうやら、半分くらいしか出来なかった感じ。
グループ分けをされ、私はM。一旦、改札外のアーケードに待機させられる。
グループ毎に名前の一覧が貼り出されていて、映像関係の専門学校から来た人たちがかなりいるのが判った。女子高校生の格好していても、中身は成人だったのね〜。
あまり待たずに再び改札の中へ。電車の中に誘導される!!!非常にラッキーでした。
だって、今年の猛暑では、屋外なんていられません(幸い、5日はそれほど暑くなかったが)。
電車の扉の開閉があったり、発車したり戻ったり。そんな事を繰返して撮影をする。
ある程度撮影が進むと車両の移動を命ぜられる。
三上さんと酒井さんの姿が見える。
三上ファンと思しき女性は指定されていないのに車両から出たり、車内をうろついたり、傍迷惑な行動をする。
ファンを眺めているだけでも面白かった。
予定よりも早く、14:00には終了。意外と面白かった。

August 04, 2004

待て、そして希望せよ。

結局、初めて内野さんの舞台を落としてしまいました。
トランス以降、出演舞台を観なかった事は無かったのに。なんだかんだチケットが手許に舞込む事ばかりだったのに、今回の『モンテ』は手に入りませんでした。
丁度、予定されていた母の入院が重なっていた事もあり、あまり身を入れてチケット取りに奔走しなかったのも原因の一つに数えられるでしょう。
結局は、母は涼しくなってから入院するそうな。

連城さんにはまっている私は、つい先日、某社で連城さん原作の戯曲を拝読致しました。それも2冊。
もともと読みたかったものが書庫に戻っていたらしく、先日申込んだ本とそれとを読んだ訳である。
一冊は三幕ものであったにも関わらず、台本は薄め。小一時間で読めてしまいました。

本を返却する際、「新作待ってます」なんて声を掛けられてしまいました。
本を読ませて頂くからには、書き続けないとならないのですね。やっぱり。
新作、それもオリジナルを要求ですか。
案はあるんですよ。でも、ねぇ。
その社員さんは今月下旬に誕生日を迎えられるので、誕生日プレゼントと称して戯曲を送りつけちゃったりしようかと思案中でもあります。
変型のラブレターって感じですね。

松竹で映画プロデューサーを募集中です。今日から申込み受付開始。
リクナビを通しての応募受付。今は便利ですねぇ。リクナビに登録しなくても応募可。
そんな訳で、記念に応募してみました。
通れば良いなぁ〜。

サプリメントを買おうと思っているのに、買いに行く余裕もお金もありません。

都庁でも職員募集中。
ネットで申込もうと思い何度も試すのだけど受付ない。
明日、直接書類を受取に行き、郵送で申込んだ方が確実かと思われる。

最後に、ここのところ職場と自宅との往復ばかり。
ストレスが溜まりっぱなしです。
パーッと飲みたい気分もあるし、人恋しくて堪らなかったりもする。
自分の思いは見つめるだけじゃ伝わらないんだけど、見つめる機会も無くなり、今年度は4回しか顔を見ていない。
どんな顔をしていたのか記憶も薄れてくる。
このまま忘却の彼方に行ってしまうに違いない。そういうのって、すっごく悲しいよね。

August 02, 2004

魔の時間。

まったりとした昼下がり、それが私の魔の時間である。
今日は14時頃が大変でした。
仕事関係の資料を読むんだけど、意識が遠退く。
辛かった。
眠らない為にも事務室に書類を出しに行ったりした。
15時になると大丈夫なんだけどね。

今日は『蝉しぐれ』読了。
数カ月前に借りた時は、戯曲科に通っていて忙しい事もあり読み終える事が出来ませんでした。
今回は最後までいった。
かなり、良い話だったんじゃん。
テレビでドラマを放送していても、忙しくて見る事ができずにいました。一応、ビデオには飛び飛びで録画してあるんだけど、それを再生する時間さえないんですよ。悲しすぎる。
この15歳の少年時代さえも内野さんが演じたなんて驚きです。
凄いですよねぇ。
番宣でチラリと見てはいたんですけど、不自然ですよねぇ。
DVDが発売されたようなので、暫くはテレビでの放送は無さそうです。
再放送された暁には、必ず見ます。

時代劇って、最近は敬遠しがちなんですけどね。

さて、今度はどこを目標に原稿書きをスタートさせましょうかね。
=====
そうそう、書き忘れてました。
今日、発送しました。仕事が忙しそうで、郵便局に行く余裕が無さそうだったので母に頼んでしまいましたが。
今日の消印有効だから大丈夫でしょう。駆込み応募です。

それと、忘れていた事。
青年座でやってるワークショップ。
応募しなくちゃぁ〜って思っているうちに、終わってました。鞄の中には青年座からのDMを入れてて、いつでも申込みできるようにしていたのに。あまりの忙しさに日程さえも忘却の彼方へと行ってました。
去年も同様だったのよね。
もしかして、青年座と縁が薄いのだろうか?

今後の戯曲を募集している団体は以下の通り。
例年通りなら…文化庁
募集要項が届いたのは…尼崎、名古屋
シアガで広告が掲載されていた…神奈川
昨年度、募集していた所は、上とは別件の神奈川、来年締切であろう仙台。
戯曲に関わらず募集するのが文京区。
そんなもんでしょうかね。探せばもっとありそうです。
(24:01)
=====
おまけ
   私には書けないと思うけど、新作歌舞伎も募集中でした。
   時代物、チャレンジしてみようかな。
(24:13)

August 01, 2004

新作は諦めモード。

お暑う日が続きます。
新作を書き始めていたのだけど、手書きだと進むのが遅いもので、なんか間に合いません。
なので、過去に書いたものをワープロ打ちして、何とか形にして応募したいと思ってます。
頑張るぞ〜。
=====
只今、印刷中です。
書き直しですが、書き上がりました。頑張ったよ。
20×20だと、表紙、場割のページを含めて65枚。
30×40で書いていったので、26枚です。1枚あたりの文字数が多いと、印刷枚数も少なくて良いわぁ。
2部を印刷すれば良いので、今夜中に封筒に詰められそうです。お疲れ、自分。
遣るだけの事をやったので、3日には大腕を振って某社に遊びに行けます。
ルン!!!
(21:47)
=====
あらすじも含め、印刷終了。
あとは、封筒の宛名を書いてお終いです。
プリンター君もお疲れ様でした。
(22:30)

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